中国でアパートが横倒し？

中国の上海で、１３階建ての建築中の
アパートが横倒しになりました。

工事中だったため、現場作業員が１名
亡くなったようです。

日本では、考えられないことです。

中国では、先日も、いくつかの高層アパートが
倒れていました。

原因は、調査中のようです。

怖いですね。

もしホテルで、宿泊していたらどうする
のでしょうか。

アパートを作って、販売してしまえば
それで終わりなのでしょうかね。

お金儲けだけ考えているからなの
でしょうか。

ジェル入りマットの冷却効果？

国民生活センターがジェル入りマットの寝具の
効果について、３０分しか効果がないのに
朝まで涼しいと広告しているのは、景品表示法違反の
疑いがあるそうです。

センターに苦情や相談が相次いだそうです。
２００８年度には９３件苦情があったようです。

朝まで涼しいのが、効果が３０分は、まずいですね。

かなりこういう商品は多いのでしょうかね。

特に、こういう効果の広告は難しいですね。
３０分の効果では、絶対に売れませんね。

少し、誇大広告になるのかもしれません。

薬事法改正の影響

先日、薬事法が改正されました。

スーパーやコンビニで、第三類の一般医薬品を
販売されています。

副作用のリスクの少ない医薬品で、ビタミン剤や
整腸剤などです。

家庭の常備薬を簡単に買えるので、売上が
上がっているようです。

今、スーパーやドラッグストア、コンビニで
値下げ競争が激しくなっているようです。

イオンやイトーヨーカドーは、２００から
３００品目も値下げしたそうです。

消費者にとっては、よいことです。

でも、業界の競争は激しいですね。

小さい薬屋さんはどんどん潰れるところが
でてきますね。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破が好調

６月の終わりに公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
が好調です。

公開から１０間で１００万人を超えたようです。
興行収入は、１５億円が目前です。

すごいですね。

先日の、テレビでの放映も影響しているでしょうね。

テレビも面白かったから、映画を見にいった
人も多かったでしょうね。

第一作は、公開から２６日間で１００万人を
突破しましたがが今回は、２倍以上のスピード
です。

第２作は、最初の作品をテレビで放送する
ことが多いですね。

連続物だと次が見たくなります。
うまい演出ですね。

出版社が責任販売製を導入

出版社が、責任販売製を導入するようです。

出版不況で、売上や返品を減らすのが目的です。

書店は、利益が増加しますが、返品のリスクも
持ちます。

今までは、利益が少なかったのですが、
売れない本は、返品することができました。

出版社も書店もメリットはあるようです。

時々、書店で必要な本が見つからないことが
あります。

消費者としては、必要な本があればいいと
思いますが。

サービスの低下だけが心配ですが、そんな
ことはないのでしょうかね。