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今、最も感染状況が懸念されているのが
大阪府だそうです。

18日に確認された感染者は185人で東京に
比べると少ないものの、重症者の急増が
問題となっているそうです。

東京都の重症者の数は7月下旬以降、
大きく増加はしていませんが、大阪府は
この期間に急増。
4週間で14倍にも伸びました。

大阪府は、重症者の定義を、人工呼吸器を
装着している人、もしくは、集中治療室で
治療を受けている人としている一方、
東京都は集中治療室での治療を含めていないため、
単純に比較はできないものの、吉村知事も
「大阪は重症者が多い」と認めています。

大阪で重症者が急増している要因として
指摘されているのが、重症化リスクの高い
高齢者施設でのクラスターです。

7月下旬以降、高齢者施設12カ所で
クラスターが発生。
17日時点で感染者の数は159人に上っています。
ただ、高齢者施設だけの問題ではありません。
感染経路不明の人が重症者になっているといいます。

高齢者は多いですね。
施設などで感染すると重症化する
リスクがあります。
気を付ける必要があります。

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きょう17日(月)も全国的に厳しい暑さとなり、
東日本や西日本では最高気温が35℃を
超える猛暑日になる所が多く、
東海から西日本では40℃に迫る所もありそうだ。

一日の中で気温が30℃を超える高温の
時間も長くなるため、時間帯や屋内外などの
環境を問わず、熱中症には警戒をしたい。

西日本・東日本では高気圧に覆われ、
朝から強い日差しが照り付け、
きょうも都市部を中心に朝のうちから
気温が30℃を超える所が多くなりそうだ。

日中も気温はグングン上がり、35℃を
超える猛暑日になる所も多く、特に
東海から西日本では40℃近くまで上がる
所がある見込み。

熱中症警戒アラートが関東甲信の1都6県に、
高温注意情報が東海から九州・沖縄と、
北陸から北海道の一部に出されている。

すごい暑さです。
コロナもあります。

熱中症に気を付ける必要があります。


厚生労働省は14日、新型コロナウイルスの
感染状況をステージごとに判断する6項目の指標の
最新データを、都道府県別に公表したそうです。

沖縄では、爆発的な感染拡大が起きている
水準「ステージ4」に全6項目が当てはまった。

愛知や東京、大阪なども次の「ステージ3」に
3~4項目が該当し、感染が拡大している実情が
明らかになった。

沖縄では、ピーク時に向けて確保しようとしている
病床数に対する入院者数の割合が71・1%と、
前週から22・6ポイント上がり、ステージ4の目安
(50%)を超えた。

ほかにPCR検査の陽性率や、感染経路が
不明な感染者の割合などの項目も高い水準となった。

愛知や東京、大阪、福岡などでは、病床の逼迫
(ひっぱく)状況などが、ステージ3に移行する目安に該当した。

指標は、有識者からなる政府の対策分科会が
7日、病床の逼迫状況など6項目を決めた。

ステージ4は緊急事態宣言発令を検討する
段階だが、感染状況の最終的な判断は、
国や都道府県が総合的に判断するべきだとしている。

県が判断すればよいと思います。
経済もありますからね。
国が言うと、また揚げ足を取ります。
保障の問題もあります。

でも、感染者の殆どは無症状の人です。
少し、騒ぎすぎます。

病院も騒ぎすぎます。
普通の病院に行く人も少なくなっています。
きょう14日(金)も東日本や西日本を
中心に猛烈な暑さが続く。

体温以上の暑さになる所があるため、
熱中症には警戒が必要だ。

一方、北日本の天気は下り坂で、
午後は日本海側から雨の範囲が
広がる見通し。

きのう13日(木)は全国の138地点で気温が
35℃以上の猛暑日となったが、きょうも
東日本や西日本を中心に猛烈な暑さが続く。

特に気温が上がりそうなのが岐阜、
京都、高松で最高気温は38℃予想、
そのほか名古屋や宮崎などで37℃予想と、
体温より高い気温が予想されている所がある。

体温よりたくなるのですね。

すごい気温です。

気を付けないといけませんね。

それにしても暑いです。
読売新聞社は12日、立憲民主党と国民民主党の
合流協議を巡り、国民の玉木代表が分党する
考えを表明したことを受け、国民所属の
国会議員62人(衆院40人、参院22人)の
動向調査を実施したそうです。

立民を母体とした新党に参加する
意向の議員が、不参加議員を上回る勢いだそうです。
取材は議員本人に行い、約8割から回答を得た。

立民との合流新党に参加すると回答したのは、
原口一博元総務相ら15人(衆院13人、参院2人)
だった。

一方、再結党する国民民主党に参加する
考えを示したのは、山尾志桜里衆院議員ら8人
(衆院5人、参院3人)だった。
「態度未定」と回答したのは26人(衆院13人、
参院13人)で、参院議員の多くは、
支持母体である連合の意向も踏まえて
最終判断する見通しだ。

合流新党には、立民所属議員(衆院56人、参院33人)
のほか、野田佳彦・前首相らが率いる無所属
グループの衆院議員約20人も加わる見通しで、
衆院で100人を超えるかどうかが焦点となるそうです。

昔の民主党と変わらなくなります。
何のために分かれたのでしょうかね。
よくわからない党です。

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