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国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)を
開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)が、
業績の悪化に伴い進めている体制縮小の全容が
12日、分かったそうです。

約2千人の従業員を半分以下に削減し、
海外拠点は米西部ワシントン州の
試験拠点1カ所を除いて全て閉鎖。

開発責任者も刷新する。
週明けにも新体制を公表する。

最高開発責任者のアレクサンダー・ベラミー氏が
退任し、米試験拠点で勤務経験がある
川口泰彦氏が7月1日付でチーフ・エンジニアに就き、
開発を主導する。

ベラミー氏はカナダの競合ボンバルディアで
勤務経験があり、2016年に入社。
安全認証取得に向けた作業を推進していた。

仕方ないですが残念ですね。
これで、優秀な人材が流出しなければ
よいですが。
それが心配ですね。
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NHKは11日、令和2年度5月末の
放送受信契約総数が、元年度末の4212万件から
8万5千件減少したと発表したそうです。

前田晃伸(てるのぶ)会長は11日の
記者会見で、新型コロナウイルスの
感染拡大で「多くの事業所で事業運営に
影響が出ていて、相談窓口には休業や
廃業に伴う解約や支払い延伸の申し出が
多数寄せられている」と理由を説明した。

今後の影響については「休業したり廃業した方が
もう1回改めて起業するのは大変難しいので、
その分だけ土台が減ることになる。
NHKの受信料という意味では、構造的な
ところに直撃するのではないかと心配している」と
述べたそうです。

新型コロナウイルスの影響は一部の
番組制作で依然続いており、前田会長は
「『NHKのど自慢』などの公開番組や
イベントも安心して参加できる環境が
整ってから再開できるものと考えており、
会場に観客を集めた形で実施できるのには
もう少し時間がかかると思っている」と話したそうです。

もうNHKの役割がだんだん減っていますね。
災害情報だけでよいような気がします。
インターネットテレビを普及させるべきです。
日本航空(JAL)は10日、新型コロナウイルス
感染拡大の影響で減便・運休していた国内線の
一部路線を復便すると発表したそうです。

全国的に緊急事態宣言が解除されたことで
需要回復の兆しが見え始めているためだそうです。

政府は19日には都道府県をまたぐ
移動の自粛を緩和する予定で、JALは、
今後も回復傾向が継続すると見込んでいる。

6月1日―14日には当初計画の約30%だった
運航数を、15日―30日には46%に
増やすなど、徐々に復便を実施する。

東京―北九州、大阪―花巻など運休していた
一部の路線も再開する。

ANAホールディングス傘下の全日本空輸も同様に、
6月の国内線を一部復便するなど回復傾向にある。

一方、各国の出入国規制や需要減少により、
国際線は減便・運休が続いている。
両社ともに7月は運航計画比の90%以上を
減便・運休する。

JAL傘下の格安航空会社(LCC)
ジップエア・トーキョーもこの日、韓国・
ソウル(仁川)線の就航を延期すると発表。
当初は7月1日を予定していた。

海外とは厳しいですが、国内は
回復してほしいですね。


ソフトバンクグループは9日、同社の従業員や
医療機関の関係者を中心とする4万人以上を
対象に新型コロナウイルスの抗体検査を
実施したそうです。

その結果、陽性率が0.43%だったとの
速報値を発表したそうです。

任意提出のデータに基づいており、
無作為抽出とは前提が異なる。

4万4066件を対象に検査を実施し、
陽性だったのは191件だった。
検査期間は5月12日─6月8日。検査対象のうち
5850件が医療関係者で、陽性率は1.79%。
その他の3万8216件の陽性率は0.23%だった。

同社では、医療現場の感染リスクが
低下するとされる唾液PCR検査も
従業員1050人を対象に実施した。

孫正義会長兼社長はオンライン対談で、
抗体検査や唾液PCR検査では、民間企業が
「あまりリスクを伴わず」に検体を採取できると指摘。

広く徹底的に検査して感染者を認知・隔離すれば、
社会活動の継続や第2波の予防につながるとの
考えを述べたそうです。

確かに、国民全員に県あした方が良いかもしれません。
簡単に検査ができます。
やってみるのがよいと思います。
新型コロナウイルスの感染拡大に
伴う政府の緊急事態宣言の全面解除から
8日で2週間となりました。

一部地域を除き、感染再拡大の兆候は
見られていないそうです。

感染者増加が続く東京都でも「夜の街」
関連以外に目立ったクラスター(感染者集団)は
出ておらず、感染防止への意識変容の成果が
現れている可能性もあるそうです。

第2波を警戒しながらも、経済活動との
両立を模索し続けることが求められる。

5月25日に最後に宣言が解除された
5都道県で同26日~今月7日の累計感染者をみると、
東京224人▽神奈川64人▽北海道63人-
と一定数増加している。

東京都では新規感染者の4割程度が新宿・
歌舞伎町など「夜の街」関連で、5割前後に
上る感染経路不明者には「若い人が多いが、
職業などの明確な共通点はない。
一部に夜の街関連もいるだろう」(都幹部)
だそうです。

感染が落ち着いているのならよかったですね。
このまま続けばよいですが。
まだ予断を許しませんが。
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