忍者ブログ
エンターテインメント、スポーツなどインターネット、テレビなど情報をなんでも発信しま~す!!
[192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

セブン&アイ・ホールディングスです。

10日、国内コンビニで今後1000店舗の
閉鎖・移転を実施することなどを含めた
事業構造改革を発表したそうです。

2022年度までに自然減を含めて、
そごう・西武1300人、イトーヨーカ堂で
1700人の計3000人の削減に踏み切る。

国内コンビニは、人手不足や人件費上昇など
経営環境が厳しくなっている。
このため、加盟店が本部に支払うロイヤルティーを
引き下げ、加盟店の収益を支援することを決めた。
加盟店1店あたりの利益は年間で平均約50万円
改善する一方、本部利益には約100億円の
マイナスの影響が出るそうです。

併せて、約1000店舗の閉鎖・移転を
実施するなど、不採算店舗の閉店を加速させる方針。

イトーヨーカ堂では、33店舗で内外企業との
連携や閉店を検討する。
また、2022年度末の従業員数を2018年度末に
対して1700人削減する。

百貨店事業では、西武百貨店とそごうで合わせて
5店舗を2021年2月までに閉鎖、2店舗の
売り場面積を縮小する。
人員については、2022年度末に
18年度末比1300人削減するそうです。

売り上げや利益は上がっていますが、
コンビニも百貨店も減らしてゆくのですね。
それだけ、今後は厳しいということです。

時代が変化しています。

PR
関西電力は9日、八木誠会長と岩根茂樹社長が
辞任すると発表したそうです。

トップ2人を含む役員ら20人が、
高浜原発がある福井県高浜町の元助役(故人)
から多額の金品を受け取っていた問題の
責任をとる。

八木氏は同日付で辞任し、岩根氏は
今回の問題に関する第三者委員会が
年内に再調査の結果をまとめた段階で
辞任するそうです。

八木氏は同日午後に大阪市内で開いた
記者会見の冒頭で「立地地域や社会の
皆さまからの信頼を失墜し、誠に申し訳ない。
経営責任を明確にするために辞任する」
とおわびした。
八木氏は関西経済連合会の副会長も辞任する意向。
岩根氏は大手10社でつくる電気事業連合会の
会長を同日付で辞任した。
電事連会長の後任は、中部電力の
勝野哲社長を軸に調整するとみられる。

電力会社に逆風ですね。
東京電力は原発事故でもう国内には作れませんね。
関西電力は今回の問題です。
企業として問題です。

何か他の企業とは違いますね。
経営者を他の業界から入れたら
どうでしょうかね。
電力会社が少なすぎます。
もっと競争させるべきです。
電気料金も高すぎます。
日米両政府が署名した貿易協定が発効すれば、
米国産牛肉や豚肉、ワインなどの輸入関税が
下がり、消費者には恩恵となるそうです。

小売りや外食業界などは歓迎し、
米国による追加関税を回避できた
自動車業界からも安堵(あんど)の声がも
れた。

一方、畜産農家には、安価な輸入品に
対する警戒感も広がる。

米国産牛肉の輸入関税は38.5%から
段階的に引き下げられ、最終的に9%になる。

ステーキ店「いきなり!ステーキ」などを
運営するペッパーフードサービスは
「動向をみながら(値下げなど)顧客へ
どう還元できるか前向きに検討中」
(広報担当者)と話す。

米国産牛肉への依存度が高い牛丼チェーン各社も、
調達コストの低下が期待できるため、
「中長期的にはプラスになる」(大手関係者)と
好意的に受け止める。

ただ、牛丼向けの牛肉部位は市場での
価格変動が大きく、各社とも現時点では
値下げに慎重な姿勢だそうです。

消費税が上がっていまうからね。
小売りや外食は、どうやって
売り上げをあげるか考える必要があります。

内閣府です。

7日、景気全体の動きを示す8月分の景気動向指数(速報)で、
景気の基調判断をこれまでの「下げ止まり」から、
「悪化」に下方修正したそうです。

景気後退の可能性が高いことを示すもので、
「悪化」の判断は4カ月ぶり。

基調判断の中で、「悪化」は最も厳しい内容。

消費増税の実施で景気の下ぶれリスクは
さらに強まっており、政策対応をめぐって
議論を呼びそうだ。

7日に公表された景気動向指数の速報値は、
景気の現状を示す一致指数(2015年=100)が、
前月より0・4ポイント低い99・3だったそうです。

米中貿易摩擦の激化などが背景にあるそうです。

米中摩擦は長引きそうですからね。
でも、キャッシュレス決済で、賢い人は
得をしています。

ラグビーW杯での日本代表の快進撃を、
伝統国のメディア、ジャーナリストたちが
賞賛しているそうです。

かつて“ラグビー後進国”として蔑まれてきた
「ブロッサムズ」は、なぜ「ラグビー強豪国」と
認められるに至ったのか。

その大躍進を、今や世界は「驚嘆」でも「奇跡」
でもなく、《敬意》を持って見ているそうです。

初の日本開催となったラグビーW杯は、
世界ランク9位の日本代表が世界ランク2位の
アイルランドを19対12で撃破し、さらにサモアにも
快勝したことで、これ以上ない盛り上がりを
見せているそうです。

蒸し暑さをものともしない試合ペースを維持し、
スキルや試合にかける熱量でアイルランドを
上回った。
最後の笛が鳴ったとき、雷鳴のような熱狂の
叫びが響き渡り、それは近くの富士山を
ぐらつかせるほどだった。
世界で最も堅いディフェンスのひとつとされる
アイルランドを、力負けしないアタックで
破る様子は、赤と白のユニフォームを着た
オールブラックス(ニュージーランド代表)に
見える瞬間が何度もあった〉そうです。

すごい賞賛です。
ここまで勝つとは思っていませんでした。

これからも頑張ってほしいですね。
頑張れニッポン!!

ブログ内検索
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
カテゴリー
Copyright(C)2008/Kenのなんでも日記 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]