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損害保険ジャパン日本興亜です。

2020年度末までに、従業員数を17年度比で
4000人程度減らす方針だそうです。

全体の約15%に相当する。

ITを活用し、業務の効率化を進める。

余った従業員は介護などを手掛ける
グループ企業に配置転換し、新卒採用も抑える。
希望退職者の募集は予定していないそうです。

20年度末の従業員数は2万2000~2万3000人程度に減り、
人件費などを年約100億円圧縮できるそうです。

金融業界では、三菱UFJフィナンシャル・
グループなど大手行も、ITを活用した
人員削減を急いでいるそうです。

銀行も人員削減を進めています。
これから、どうやって、利益を上げるかですね。

厳しくなりますね。
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社民党が存続の「瀬戸際」に追い込まれているそうです。

長期低迷から抜け出せず、夏の参院選の
結果次第で政党要件を失う可能性が
あるからだそうです。

同党は要件を維持できる最低ラインで
ある「得票率2%以上」の獲得を
参院選目標に掲げるが、クリア
できるかは見通せない。

公職選挙法上は、政治団体が政党として
認められるには、現職国会議員5人以上、
もしくは直近の衆院選か参院選で
全国での得票率2%以上のいずれかを
満たす必要があるそうです。

社民党の現在の所属国会議員は衆院2人、
参院2人の計4人。

参院選には選挙区3人、比例代表4人の
計7人を擁立するが、改選の又市征治党首は不出馬。
「5人」を超えるには少なくとも2人の当選が
必須となる。
ただ、党内は「まずは比例代表で1人当選」(幹部)を
目指すのが精いっぱいの状況だ。

厳しいですね。
何もしなせんからね。
民主党の政権で、沖縄の普天間の移設で
反対したのに、代替案もだせずに、結局、
逃げてしまいました。
反対しただけです。

こういう政党は、必要ないですね。
政府が6月11日、安倍晋三首相を議長とする
経済財政諮問会議で「骨太の方針」の原案を
示したそうです。

目玉政策として就職氷河期世代に
多い非正規雇用を正規雇用化する
支援策が盛り込まれ、注目を浴びているそうです。

働き盛りの年齢であるにもかかわらず非正規雇用が
続いている「中年フリーター」の当事者からは
「目の前の生活もままならない。貯金なんて
全くないのにどうやって生きていけというのか」
という切実な声が聞こえる。

就職氷河期世代の中心層となる35~44歳は
2018年時点で正規雇用が916万人いる一方で、
パート・アルバイト、派遣社員、契約社員、
嘱託社員などの非正規雇用が371万人に上り、
同世代の人口の約2割を占める。

ほか、自営業主・家族従事者が94万人、
その他(勤め先での呼称が未回答、就業状態不詳)が
9万人いると、国があらためて就職氷河期世代に
ついて定義し、改めて支援に乗り出そうとしている。

今は、人出不足ですからね。
働く場所って、思ったより多いのです。
いろいろな制約があれば、減少しますが。

家族も含めて考える必要があります。


無料通信アプリを手掛けるLINE(ライン)です。

仮想通貨交換業者として近く金融庁に
登録を済ませ、早ければ来月中にも
国内でビットコインをはじめとする
仮想通貨(暗号資産)の取引を開始するそうです。



情報が非公開として匿名を条件に語った関係者によると、
LINEのブロックチェーン関連事業を手掛ける
グループ会社LVCは、金融庁の審査を経て
今月中にも国内事業の前提となる登録業者
として認められる見込み。

登録を受けてLINEは、「BITMAX」
という名称の取引所を数週間内に開設し、
ビットコインやライン独自の通貨
「Link」を含む仮想通貨の売買や
送金サービスを始める。

ラインは昨年7月、グループ会社を通じて
シンガポール拠点の仮想通貨取引所
「BITBOX」を設置。

約30種類の仮想通貨を取り扱い、15の
言語で対応しているが、日本と米国は
対象外となっていたそうです。

金融庁の登録を受けることで
国内約8000万人のユーザーの
取り込みを図る。

アメリカでのフェイスブックが新しい通貨を
始めています。
いろいろ出てきます。
これからどうなるのでしょうか。
昨年まで5年連続で視聴率3冠王を続けている
日本テレビに黄信号が灯り始めているそうです。

日曜20時台で20%超えもあった
『世界の果てまでイッテQ!』が
テレビ朝日系の『ポツンと一軒家』に
抜かれ、比例するように前後の『ザ!鉄腕!DASH!!』や
『行列のできる法律相談所』の数字も
落ちているそうです。

下落は日曜だけに留まらず、他の曜日の
ゴールデン帯でも1ケタの番組が
増え出しているそうです。

「かつて15%前後獲っていた土曜の
『世界一受けたい授業』も最近は10%強の回が多い。

同じく長寿番組である火曜の『火曜サプライズ』、
木曜の『ぐるぐるナインティナイン』、
土曜の『志村どうぶつ園』は最近、1ケタを
記録した回もあったそうです。

4月改編でゴールデン帯唯一の新番組
『衝撃のアノ人に会ってみた』は7%前後が多く、
未だに1度も2ケタに届いたことがありません」
そうです。

昔からある番組だけでは、厳しいですね。
次の番組がほしいです。
『ポツンと一軒家』は、普通の家ですが、
歴史やドラマがあります。
司会者や出演者はほとんどなにも言いません。

でも面白いですね。
現在が求めているのでしょうか。

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