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政府は、地球温暖化対策の一環として、
ガソリン車の新車販売を2030年代半ばに
禁止する方向で最終調整に入ったそうです。

50年までに二酸化炭素(CO2)など
温室効果ガスの排出を実質ゼロとする
政府目標の実現に向け、「ガソリン車販売ゼロ」に
踏み込む。

日本の自動車メーカーが強みを持つ
ハイブリッド車(HV)に加えて、
電気自動車(EV)のさらなる普及が
課題になるそうです。

経済産業省が今月10日、自動車メーカーなどとの
会議を開いたうえで、こうした方針を表明する。

ガソリン車の販売を禁止する動きは
世界で広がっている。

英国は11月、ガソリン車の新車販売を禁止する時期を、
35年から30年に前倒しすると決定したほか、
米カリフォルニア州も35年までに
販売を禁止する方針を打ち出している。
中国も自動車専門家団体が、35年までにEVなど
「新エネルギー車」が新車販売に占める割合を
現在の5%弱から50%に高めて、ガソリン車の
販売を終わらせる工程表を発表した。

これに対し、日本はこれまで新車販売台数に
占めるガソリン車の割合を、30年に30~50%に
引き下げる目標を打ち出していたが、
販売禁止とする時期は示しておらず、
出遅れが指摘されていた。

水素自動車を普及させるべきですね。
どうやってコストを削減するかですね。
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菅内閣の支持率が下降線の一途を
たどっているそうです。

日本経済新聞社とテレビ東京が、
11月27~29日に世論調査を実施したところ、
菅内閣の支持率は58%で10月の前回調査から
5ポイント低下したそうです。

政府の新型コロナウイルス対応について
「感染防止と経済活動の両立を目指すべきだ」と
答えた人は57%。「感染防止を優先すべきだ」の34%や
「経済活動を優先すべきだ」の7%だったが、
「評価しない」割合が48%と前回よりも
13ポイント上がり、「評価する」の44%を上回ったという。

きょうの日経が1面で「内閣支持率58%に低下」
とのタイトルで報じているほか、
関連記事を2面に掲載。5%の低下といえば、
驚くこともないが、9月の就任時の調査では
歴代3位の高支持率だった74%から比べると、
わずか2か月余りで16ポイントも下がったことになる。

内閣を支持しない理由で最多だったのは
「指導力がない」の37%だったそうだが、
調査では「感染の収束が見えない足元の
状況への不安が影響したとみられる」と分析している。

最初の74%が異常だったのです。
そのデータがおかしいのですよ。
そんなに高いわけがないと思います。

それだけ、調査の結果ってあてに
ならないと思います。
マスコミは批判ばっかりですからね。
全国の国税局が今年6月までの1年間に
実施した所得税の税務調査で、高額な
資産などを持つ富裕層に指摘した
申告漏れは総額789億円に上ることが27日、
国税庁のまとめで分かったそうです。

追徴税額は前年比27.6%増の259億円で、
いずれも統計を取り始めた2009年以降で
最多となったそうです。

富裕層に対する調査は4463件が実施され、
うち3837件で申告漏れが見つかった。

1件当たりの追徴税額は、富裕層以外を
含む調査全体では平均222万円だったのに対し、
富裕層は2.6倍の581万円に上った。
特に海外投資などを行っていた富裕層の
追徴額は1571万円で、申告漏れの規模が
大きくなる傾向が見られた。

調査件数は、新型コロナウイルスの影響で減少した。
富裕層以外を含む調査全体の件数は43万1000件
(前年比29.4%減)で、うち26万3000件
(同29.7%減)で申告漏れが判明。
総額は7885億円(同12.8%減)だった。

外国為替証拠金取引(FX)やインターネット通販など、
近年増えているネット取引を行う個人に対しては、
総額237億円の申告漏れを指摘。
追徴税額は65億円で、統計の公表を
始めた15年以降で最多となったそうです。

申告漏れですか。
海外との取引が増えていますからね。
富裕層がおおでしょうね。
申告漏れもあるでしょうね。

11月4日、牛丼チェーン「松屋」などを
展開する株式会社松屋フーズホールディングスは
2021年3月期の連結業績予想が26億円の
赤字になると発表したそうです。

14年ぶりの赤字で、その額も過去最大と
なったため、市場に大きな衝撃を与えたそうです。

それでは同じ牛丼チェーンの「吉野家」と
「すき家」の売上も悪いかというと、
必ずしもそうではない。
松屋フーズホールディングスは通期で赤字が
確定しているが、すき家などを展開する
株式会社ゼンショーホールディングスは黒字の
見込みだ。

また10月の全店売上高を見ると松屋は98.3%と
なっている一方で、同じく連結決算予測が
90億円の赤字となる見込みの吉野家は102.7%までに回復。
すき家も前年同月比106.5%なので、松屋が「一人負け」の
様相を呈しつつあるそうです。

実際、2013年に米国産牛肉の輸入規制が
緩和された際、牛肉価格の下落を見込んで、
各社で壮絶な価格競争が繰り広げられた。

吉野家が牛丼の並を280円で売り出したら、
松屋とすき家は250円で販売をして対抗。
しかし、円安の影響を受けて、予想以上に
牛肉の価格が下がらず、大きな効果を
もたらすことなく終わったそうです。

競争企業も強いですかあね。
なかなか利益を上げられません。
コロナの影響もあるでしょね。

厳しいですね。

政治をめぐる対立は、ここ最近、「親安倍」
「反安倍」の構図だったが、社民党の中だけは、
別の対立が続いてきた。
「反みずほ」だそうです。

村山富市元首相を生んだ社会党を前身とする
社民党は11月14日、臨時党大会を開き、
分裂が決まったそうです。

4人の国会議員のうち党に残るのは
福島瑞穂党首(64)のみ。
福島氏の党運営に不満を持ち続けた「反みずほ」の
吉田忠智幹事長、吉川元(はじめ)副党首、
照屋寛徳衆院議員の3人は離党し、
立憲民主党に移る。

SNS上では所属国会議員が福島氏
一人になる事態に、大手銀行の
キャッチフレーズを模して
「これぞ『ワンみずほ』だ」と
揶揄が飛ぶ。

党大会は無残そのもの。照屋氏は福島氏に
「あなたが03年に党首になって、全国の
党員、先輩方が築いた遺産をすべて
食いつぶした。自覚はないのか」と糾弾。

その最中、「親みずほ」派の地方議員から、
激しいヤジが照屋氏に飛んだ。
福島氏も「私のみが食いつぶしてきたと
言われるのは極めて残念。党を再生
させるために私の力を存分に使って
党員に恩返ししたい」と猛反論。

1人でも社民党を続けるのですね。
それは、すごいと思います。

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