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米ホワイトハウスは27日、
トランプ大統領が「香港人権・民主主義法案」に
署名し、成立したと発表したそうです。

法案は、香港に認められてきた「高度な自治」が
機能しているかどうかを毎年検証するよう
米政府に義務付けるもので、20日に
議会を通過していた。

香港に対する中国の介入を
けん制する狙いがあり、中国が反発を
強めるのは必至だそうです。

香港では、区議選がおこなわれ、
民主化の人が過半数を獲得しました。

中国政府はどうするでしょうか。

米中貿易摩擦に人権問題も
入ってくるでしょうか。

また、交渉が複雑になります。
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政府は、国内で販売される新車に
衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の
取り付けを義務づける方針を固めたそうです。

歩行者に反応する自動ブレーキなど、
国際基準を満たす性能を求める。

新型の乗用車は早ければ2021年度から、
既存の車種はその数年後から
義務づける方向で調整しているそうです。

高齢ドライバーによる事故が相次ぐなか、
政府は6月の緊急対策で、自動ブレーキの
基準づくりと新車への義務づけについて、
年内にも結論を出す方針を示していた。

国土交通省が定める告示を改め、
新たな基準を書き込む予定だ。
義務化で安全性が増す一方、
メーカーの開発状況によっては
販売価格が上がる可能性もある。

義務づけの対象になるのは、乗用車や
軽自動車、軽トラックなど。

乗用車以外についてもこれから時期を
調整する。

大型トラックやバスは14年以降、
自動ブレーキの取り付けが順次
義務づけられているそうです。

これだけ、高齢者の事故が増えていますからね。
自動ブレーキは、必要ですね。

X-2
航空祭が集中する秋を迎え、航空自衛隊岐阜基地
(岐阜県各務原市(かがみはらし))でも
10日に航空祭が行われたそうです。

目玉はステルス機能を持つ先進技術実証機のX-2。

これまで一般に公開していなかった
推力変更パドルを持つ機体後部を
初めて披露し、多くの観客が
記念撮影したそうです。

X-2は岐阜基地の飛行開発実験団に配備され、
2016年4月の初飛行以来、専門の試験隊が
ステルス機能や新型高出力エンジンなど
各種装備の試験を実施。

1年7カ月の間に34回の飛行を重ね、
17年10月に最後の飛行を実施。

以降、岐阜基地に保管されている。
一昨年から同基地祭で公開されてきたが、
機体後部の形状はレーダーに探知されにくい
ステルス技術の最重要部とされ、公開時には
観客は機体の後ろへ回ることができないよう、
機体を格納庫に収容し、観客は格納庫の入り口側から
しかX-2を見られないよう位置を制限していた。

ところが今回は、機体を格納庫から全て出して
見学者に応える大サービス。
なかでも注目は推力変更用のパドルだ。
ジェットエンジンの噴流の向きをノズル
(ジェットの出口)で変えることができ、
ベクタード・スラストとも呼ばれる技術だそうです。

全部、見せたのですね。
すごいですね。
実用化が近いかもしれません。

世界最高の国産のジェット機が欲しいですね。

今年10月18日、韓国ソウルにある
アメリカ大使公邸に、十数人の暴徒が
乱入した。

暴徒の正体は、「親北朝鮮・反米」を
掲げる学生グループのメンバーだ。

彼らは大使とその家族が暮らす
建物の玄関先を占拠し、「ハリスは
韓国から出て行け!」「在韓米軍は撤退せよ!」
などと1時間以上も叫び続けた。

幸いなことにハリス大使と家族は
無事だったが、周辺を警備していた
警察は、はしごで塀を乗り越える
暴徒を止めもせずに傍観し、

「はしごを外したら(暴徒が)負傷する可能性があった」
「女子学生には身体接触できなかった」
などと言い訳した。
結局、暴徒が排除されたのは、乱入から70分も後だった。

アメリカ政府は、在韓米軍の家族さえも
反米組織からの潜在的な攻撃対象となる
可能性があることを認識しているそうです。

守るべきは、在韓米軍の家族だけではない。
アメリカは2021年までに最新鋭のF-35Aステルス
戦闘機を韓国に40機売却するとしてきたが、
「同盟国の大使とその家族の生命を守る
意志さえない文在寅政権が、軍事機密の
塊であるアメリカの最新鋭兵器の
インテリジェンスの保全ができるとは
到底思えない」

アメリカ政府はすでにF-35Aステルス
戦闘機だけでなく、あらゆる分野の
兵器の売却を見直す検討を始めているそうです。

アメリカは、韓国を見捨てるかも
しれませんね。
潰されます。
建て替えにより休館していた「渋谷PARCO(パルコ)」
(渋谷区宇田川町)が11月22日、営業を再開したそうです。

2016年8月7日にいったん閉店してから
3年3カ月「次世代の原石の集積」を
イメージし、らせん状に建物外周に
沿って屋上までをつなぎ意匠にもこだわった
施設を背にしたパルコ(神泉町)牧山浩三社長は
「建築からソフトまで、『さすがパルコ』と
言われるものを目指してやってきた。
待ちに待った『すてき』な施設が出来上がった」と
胸を張ったそうです。

「新生」渋谷パルコは「原点進化」を打ち出し、
地下1階~地上9階と10階の一部にわたる
商業フロアに192店を展開する。

特定の年齢層や性別にターゲットを絞らず、
「唯一無二の次世代商業施設」に位置付け、
パルコが強みとしてきたファッション、
カルチャー面をはじめ、ミックスバーや
昆虫食など「個性豊かな店」を集積した
地下1階フードフロア「CHAOS KITCHEN
(カオスキッチン)」や、「任天堂」「ポケモン」
「刀剣乱舞」など日本を代表するポップカルチャーの
面々が店を構える6階、ICT技術を取り入れた
買い物体験などの「コト、モノ」を発信する。

人気店になるでしょうか。
これから注目です。



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