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上場企業の2020年3月期の純利益合計が
前期比4.9%減の27兆7656億円と、2年連続で
減益になる見通しだそうです。

米中貿易摩擦に伴う世界経済の減速が
響いた製造業は14.7%低下し、苦境が
鮮明になった。

日本国内の個人消費も先行き不透明が
強まっているそうです。

SMBC日興証券が、東京証券取引所第1部上場の
3月期決算企業のうち、14日までに19年9月中間決算を
発表した1327社(全体の99.9%)を集計した。

金融と、原発事故に関わる特殊要因の
影響が大きい電気・ガスは除外したそうです。

でもですね。
これだけ、米中摩擦があって、中国の景気が
落ちています。
その中で、14%くらいの減少で収まっているのいは
すごいと思いますよ。

韓国なんか、半分にmなっています。

マスコミは批判していますが、まだ小さい方です。

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経団連は14日、大手企業の年末のボーナス
(賞与・一時金)妥結額の第1回集計を
発表したそうです。

回答した12業種82社の平均は前年冬から
1・49%増の96万4543円だった。

第1回集計としては2年連続で過去最高を
更新し、5年連続で90万円を超えたそうです。

業種別では、建設が1・81%増の172万
3818円で最も多かった。
東京五輪・パラリンピックに向けた建設需要の
高まりが影響したとみられる。

次いで自動車が2・31%増の102万3057円で、
造船が4・09%増の92万3円と続いた。

第1回集計は、2019年春闘の時点で
ボーナス水準も妥結していた企業の回答が多い。
このため、前年度の業績が色濃く反映されている。

12月下旬に公表される最終集計は、
直近の業績をもとに労使交渉した企業の
妥結結果も出そろう。
ただ、好業績で交渉が早くまとまった企業は
第1回集計に間に合うため、最終集計は
金額が下がる傾向にあるそうです。

今年は米中貿易摩擦など国際情勢の不安定さが
経営に悪影響を与えた企業も多く、
「例年よりも下げ幅が大きくなる可能性がある」
(経団連)そうです。

最高額はすごいですね。
業績がよいのですね。
建設関係はオリンピックですね。
まだよい景気が続きそうです。

ジャパンディスプレイ(JDI)です。

13日、2019年4─9月期の当期損益を
発表したそうです。
1087億円の赤字だったそうです。

売上高が伸びたが、昨年度上半期にあった
在庫増による稼働益寄与が剥落したほか、
事業構造改革費用などが重しとなった。

売上高は前年同期比11.0%増の2377億円、
営業損益は356億円の赤字(前年同期は144億円の赤字)だった。

20年3月期の通期予想は開示していないが、
減収となる見込みで、利益面では第3・四半期からの
黒字化定着を目指すとしている。

厳しいですね。
早期退職もおこなうようです。
新製品がほしいですね。
デジタルカメラ市場の縮小が止まらないそうです。

全国の家電量販店やECショップでPOS
データを集計する「BCNランキング」に
よると、2018年のデジタルカメラ市場は
絶頂期である10年の約30%規模まで
縮小しているそうです。

19年は、さらに下回る可能性がある。

さらに細かくデータを見てみると、最も販売台数が
多かった10年の販売台数を100.0とした際、
18年の市場規模は30.2まで落ち込んでいる。

19年は、10月までで21.2になっている。
30.0を超えることはなさそうだ。

カメラ映像機器工業会のデジタルカメラ統計でも、
出荷台数が1億2146万3234台(10年)から
1942万3371台(18年)へと減少し、
約16.0%規模にまで落ち込んでいるそうです。

カメラは、写真を撮るだけでは、もう
買いませんね。
スマートフォンのカメラはいろいろな
使い方ができます。
デジカメも違う使い方を考えるべきです。
11月7日に都内で開かれたニコンの決算説明会。
出席したアナリストからは厳しい質問が
相次いだそうです。

ニコンが同日発表した2020年3月期の
業績見通しは多くの市場関係者にとって
想定外の内容だった。

5月に発表した従来予想から売上高を
500億円引き下げて6200億円(前期比12.5%減)に。

営業利益も320億円引き下げ、200億円
(同75.8%減)を見込むとした。

業績悪化の背景には、台風や顧客の設備投資が
遅れたことなどで、半導体とFPD(フラットパネルディスプレー)の
露光装置などが含まれる精機事業の売り上げが
2021年3月期に後ずれすることがある。
精機事業の売上高は前期比195億円減の2550億円に
なる見通しだ。

だが、業績の下方修正にもっとも影響を
与えたのはニコンの主力であるカメラ事業の
不振にある。
今回の修正で映像(カメラ)事業の業績見通しは、
従来予想を250億円引き下げ、前年比で611億円減収の
見通しとなった。
映像事業の損益は100億円の営業赤字に
なると見込んでいるそうです。

ニコンの露光装置も海外に負けています。
カメラも同じですね。
次の新製品がほしいですね。
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