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東日本に記録的な大雨をもたらした台風19号は、
農作物にも被害を及ぼしているそうです。

畑やビニールハウスといった
農業関連施設が河川の氾濫により浸水。

供給不足が見込まれるキャベツなど
一部の野菜は既に値上がりしている。

今後、被害の全容が明らかになるにつれ、
他の作物も高騰する可能性がありそうだ。

15日の東京都中央卸売市場の価格
(1キロ当たり)は、台風が上陸した
12日に比べ、キャベツが約14%高い91円、
レタスが約8%上昇の128円。

農林水産省は「台風の影響を織り込んで
価格が上がっている」(園芸作物課)と分析する。

鍋物シーズンで需要が増えるキノコの被害も甚大。
千曲川の堤防の決壊により、キノコ生産大手
ホクト(長野市)の生産施設「赤沼きのこセンター」が
水浸しになったそうです。

同社によると、センターで管理していたエリンギ
100~200トンは廃棄せざるを得ない状況だ。
生産設備が破損したとみられ、復旧のめどは
立っていないそうです。

今回の決壊は、防げたかどうか
検証する必要がありますね。
過去も決壊していますからね。

もし、堤防を作っていたら、防げたかも
しれません。


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Googleです。

10月15日、米ニューヨークで開催した
自社イベント「Made by Google '19」にて、
新型スマートフォン「Pixel 4」「Pixel 4 XL」を
発表した。

価格は、Pixel 4が799ドル(約8万7000円)、
Pixel 4 XLが899ドル(約9万7800円)。

米国では、10月24日より出荷を開始するという。

なお、同イベントではChrome OSノートブック
「Pixelbook Go」や完全ワイヤレスイヤホン
「Pixel Buds」もあわせて発表されたそうです。

これは、同社のスマートフォン「Pixel 3」
「Pixel 3 XL」の後継モデルとなり、Pixel 4は
フルHD+の5.7インチ、Pixel 4 XLはQHD+の
6.3インチOLEDディスプレイ(どちらも19:9)を
採用。

HDR表示のほか、よりスムーズな表示を
実現する90Hzのリフレッシュレートに
対応するそうです。

いろいろなスマホがあります。



台風19号の影響で、コンビニエンスストアは、
浸水や停電の被害があった店舗を除き、
14日までに大半が復旧したそうです。

セブン―イレブンは、関東や甲信越、
東北地方の店舗で数十店舗が休業している。

被災した店舗の復旧に向け、本部から社員約1000人を
派遣するそうです。

ファミリーマートは、関東、中部、東北地方などの
約50店舗が休業しているそうです。

ローソンも引き続き、十数店舗が休業しているが、
「1週間程度で再開できそうだ」(広報担当)という。

13日は交通機関の乱れもあって、従業員が
十分に確保できないと想定された
大宮高島屋(さいたま市)も、14日は
営業を再開したそうです。

早いですね。
コンビニは。災害からの普及が早いですね。
消費者にとっては、よいですね。
すごいですね。
世界最大のスマートフォン市場の中国です。

韓国サムスン電子がシェアが0%台と低迷が続いているそうです。

華為技術(ファーウェイ)など中国メーカーの
台頭に加え、賃金増加によるコスト高も
重なり、中国からのスマホ生産の撤退が
秒読み段階に入ったそうです。

中国向けがメインの工場だけに閉鎖は
販売不振に拍車を掛ける。
中国では存在感の一層の低下が避けられず、
スマホ販売もやめる“完全撤退”も浮上しそうだ。

サムスンが閉鎖するのは中国南部の広東省恵州市にある
スマホ工場で、複数の韓国メディアが報じた。

閉鎖の時期は10月末とみられる。

マネートゥデイ(電子版)によると、
サムスン関係者は「恵州工場閉鎖は、グローバルでの
供給体制の再配置に伴う措置」と説明。
米通信社ブルームバーグは、需要低迷や
労働コスト増加が決定に影響した可能性があるそうです。

ゼロですか。
最初は、サムスンが1位でした。
今は、もうありませんね。
すごい減少です。

スマートフォンは、もうどこでも作れますからね。
世界中のメーカーが作っています。
米国と中国の閣僚級貿易協議が
10、11日にワシントンで行われ、
トランプ米大統領は終了後、「重要な
第1段階の合意に達した」と表明したそうです。

中国による米農産物の購入拡大や
知的財産権保護、通貨安誘導の
抑止などで部分的に合意し、米国は
15日に予定していた対中追加関税の
引き上げを見送るそうです。

米中首脳は来月にも会談し成果文書の
署名を目指す。

貿易戦争の激化で世界経済に
一層深刻な打撃が及ぶ事態は
当面回避された。

トランプ氏は中国交渉団代表の劉鶴副首相と
ホワイトハウスで面会した後、「貿易戦争の
終わりに非常に近づいている」と成果を強調。

劉氏も「大きく前進した」と語った。
ただ、米国が対中協議の本題と位置付ける
技術移転の強要など構造改革問題の
一部は継続協議とし、先送りしたそうです。

どこまで決まったのでしょうか。
アメリカはしたたかですからね。
内容を見た方がいいですね。

これで中国の景気が戻るかですね。

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