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東京電力福島第1原発の処理水の
海洋放出が始まった24日、中国政府は
対抗措置として日本産水産物の
全面的な輸入停止に踏み切ったそうです。

政府・東電は万全の風評対策を約束するが、
漁業関係者らには不安と困惑が広がった。

日本産水産物の輸出額は2023年
上半期(1~6月)に過去最高を
記録するなど好調だったが、
中国の禁輸措置が長引けば失速は
必至だそうです。

「全国の漁業者が大変な驚きを持って
受け止めている」。
全国漁業協同組合連合会(全漁連)の
坂本雅信会長は中国税関の発表を受け、
西村康稔経済産業相に電話を入れた。
禁輸措置の撤回を中国に迫るよう
申し入れると、西村氏は「中国に
厳重抗議する」などと回答したという。

いつも、中国は政治問題にしますからね。
今回も同じです。
日本は、もう、中国との貿易を
見直すべきです。
他の国に輸出した方がよいと思います。
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日本テレビ系情報番組「ゼロイチ」
(土曜午前10時半)が9月末で終了し、
同時間帯にマツコ・デラックス(50)らが
出演する複数のバラエティー番組が
始まるそうです。

「ゼロイチ」は21年4月に、それまで
25年間放送していた「メレンゲの気持ち」に
代わる新番組として、枠も1部、2部に
分けた計約3時間に拡大してスタート。

MCを指原莉乃(30)が務め、
松丸亮吾(27)、フワちゃん(29)らが
レギュラー出演するなど出演者、
視聴者ともに若返りを狙った編成だったが、
他局の裏番組「王様のブランチ」(TBS)、
「中居正広のキャスターな会」(テレビ朝日)
などの牙城を崩すまでには至らず、
2年半で幕を閉じることになったそうです。

だんだんテレビを見なくなっていますからね。
競争が激しくなっています。
マツコ・デラックスでどうなるのでしょうかね。
注目です。
中小企業の倒産が、コロナ下を
上回るペースで増えているそうです。

新型コロナの感染症法上の分類が
「5類」に移行した後も、業界によっては
期待されたほど業績が戻っていないためだ。

手厚い公的支援は打ち切られ、物価高が
追い打ちをかける。
中小企業向けの実質無利子・無担保の
「ゼロゼロ融資」の返済も本格化しており、
今後さらに増える可能性があるそうです。

東京商工リサーチによると、5類に移行した
5月の中小企業の倒産件数は704件
(前年同月比34・3%増)、6月は770件(同41・2%増)。
ゼロゼロ融資の返済開始がピークを
迎えた7月は758件(同53・7%増)だった。

7月に倒産件数が最も多かった業種は、
「サービス業他」で262件(同69・0%増)。
全体の34・5%を占めた。
そのうち飲食業が71件(同73・1%増)と
増加が目立った。
次いで、建設業が148件(前年同期比54・1%増)
だったそうです。

政府の補助金がなくなり、借入金の
返済も始まっています。
中小企業は大変になります。
中国の不動産開発会社、中国恒大集団は
17日、米連邦破産法15条の適用を
ニューヨークの連邦破産裁判所に
申請したそうです。

連邦破産法15条の適用により、米国内の
資産が保護される一方、米国外の
場所では再建策が練られることになる。

国際的な債務再編取引では、取引を
最終的に取りまとめる過程で
連邦破産法15条の適用申請が
必要になることがある。

恒大の申請は香港とケイマン諸島で
行われている再建手続きについて言及。

同社は、数カ月前からオフショアでの
債務再編計画の仕上げに取り組んできた。
7月には、この取引に関する採決を
行うことについて裁判所から承認を
得ており、今月中に会議を開く予定。

アメリカで破産の申請ですか。
中国の資産はどうなるのでしょうかね。
大変になりそうです。
エンゼルスの大谷翔平投手は15日
(日本時間16日)、敵地で行われる
レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で
先発出場する。

ここまでア・リーグトップの
41本塁打を放っているが、MLB公式
サイトがその“凄み”を示すデータを
挙げたそうです。

「2023年の文句なしの一発が最も多い選手。
30球場全てで柵越えとなっていたで
あろう本塁打」と題したランキング。

1位は大谷で20本だった。
2位は現在メジャートップ43発を
放っているマット・オルソン内野手
(ブレーブス)の19本、3位は
ルイス・ロバートJr.外野手(ホワイトソックス)と
オースティン・ライリー内野手(ブレーブス)の
16本で続いた。

これを見たファンからは「本塁打王の
決め方はこうあるべき」「このスタッツを
見て私はうれしくなる」「史上最高」といった
声が上がった。
完全無欠の本塁打とみなされる
飛距離をコンスタントに生み出す
大谷の打棒に、シーズン最後まで
期待したくなる数値と言えるだろう。

すごいですね。
これで、投手もやっています。
もう、こういう選手は出ないでしょうね。
日本人の誇りです。
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