エンターテインメント、スポーツなどインターネット、テレビなど情報をなんでも発信しま~す!!
大量の輸入アサリが「熊本県産」と
偽装されて流通していた疑惑が
明らかになった後、熊本市南区の
川口漁協が出荷したハマグリが
大量に返品されていたことが、
7日分かったそうです。
県水産振興課によると、疑惑発覚後、
県産魚介類の返品が確認されたのは初めて。
有明海産のシバエビの取引価格も
下落しており、漁業関係者は、アサリの
産地偽装疑惑を受けた風評被害とみている。
川口漁協によると、中国地方などに販路を
持つ県外の商社に3日、ハマグリ2030キロを
販売価格約300万円で出荷。
5日になって、商社から「熊本産を理由に
買い手がつかない。どうにかできないか」
という連絡があったそうです。
川口漁協は引き取らざるを得なくなり、
返品された1930キロは6日、有明海に
まき戻したそうです。
川口漁協は1カ月に2回、組合員が沖合の
保護区で6日間のハマグリ漁をしているが、
12日からの漁も見合わせた。
すっと昔からやっていたのが問題ですね。
こういうのって一度信用を失ったら
取り戻すのは容易ではありません。
これから厳しいですね。
偽装されて流通していた疑惑が
明らかになった後、熊本市南区の
川口漁協が出荷したハマグリが
大量に返品されていたことが、
7日分かったそうです。
県水産振興課によると、疑惑発覚後、
県産魚介類の返品が確認されたのは初めて。
有明海産のシバエビの取引価格も
下落しており、漁業関係者は、アサリの
産地偽装疑惑を受けた風評被害とみている。
川口漁協によると、中国地方などに販路を
持つ県外の商社に3日、ハマグリ2030キロを
販売価格約300万円で出荷。
5日になって、商社から「熊本産を理由に
買い手がつかない。どうにかできないか」
という連絡があったそうです。
川口漁協は引き取らざるを得なくなり、
返品された1930キロは6日、有明海に
まき戻したそうです。
川口漁協は1カ月に2回、組合員が沖合の
保護区で6日間のハマグリ漁をしているが、
12日からの漁も見合わせた。
すっと昔からやっていたのが問題ですね。
こういうのって一度信用を失ったら
取り戻すのは容易ではありません。
これから厳しいですね。
PR
ブログ内検索
カレンダー
最新記事
(12/25)
(12/18)
(12/11)
(12/04)
(11/27)
(11/20)
(11/17)
(11/15)
(11/13)
(11/10)
(11/08)
(11/06)
(11/03)
(11/01)
(10/30)
(10/27)
(10/26)
(10/24)
(10/18)
(10/16)
最古記事
(01/21)
(01/22)
(01/23)
(01/24)
(01/25)
(01/26)
(01/28)
(01/29)
(01/30)
(01/31)
(02/01)
(02/02)
(02/03)
(02/04)
(02/05)
(02/06)
(02/07)
(02/08)
(02/09)
(02/11)