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経営再建中の液晶パネル大手ジャパンディスプレイ(JDI)です

12日、出資受け入れで合意していた
中国の投資会社ハーベスト・テック・
インベストメント・マネジメントが
出資額を3億ドル(約325億円)
から4億ドル(約433億円)に
引き上げると発表したそうです。

この結果、1億5000万ドル以上の
出資を決めていた香港のヘッジファンド、
オアシス・マネジメントと合わせた
出資額は5.5億ドルとなる。

オアシスは、為替などの影響で
当初予定の払い込み金額に不足する場合、
不足分の出資を行うとしており、これまで
全体の調達予定額に不足していた
約117億円について調達のめどが立ったという。

これを受けて、JDIは新株式発行などに
関する臨時株主総会を8月29日を
めどに開催する予定。

JDIは新株式と第2回新株予約権付社債で
600億円、第3回新株予約権付社債で200億円、
合わせて800億円の調達を予定していたそうです。
しかし、これまでに決まっていた出資額は
683億円にとどまっていたそうです。

とりあえずよかったですね。
でも、これからどうやって利益を
あげるかですね。
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総務省が発表した平成30年の『情報通信白書』です。

個人のスマートフォン保有率は過去最高となる
84%を記録。

ただこれは前年の83.6%とほぼ変わらず、
横ばいの状態が続いているそうです。

また、移動体通信・IT分野専門の調査会社MCAが
今年2月に発表した「キャリアショップ」に
関する調査によれば、大手キャリア系列の
ショップ数は8341店舗。
2018年5月に実施した前回調査と比較し、
9か月間で168店舗減少しているそうです。

大手通信キャリアで携帯ショップの
統括をするA氏は、スマホがかつての
ように売れなくなっていると話す。

通信キャリアの名前を冠した
携帯ショップのほとんどは、代理店が
展開するフランチャイズ。

端末の販売や新規回線の獲得、機種変更などで
生じる「販売インセンティブ」や、回線の
契約が継続される限り支払われる
「継続インセンティブ」がショップの売上となるそうです。

でも、結局ショップは、消費者が、高い通信料を
払っているから利益をあげていますからね。
消費者にとっては、安くしてほしいですね。
セブン-イレブン・ジャパンです。

11日、沖縄県に初めて店舗を開設し、
全都道府県への出店が実現したそうです。

同社は5年以内に沖縄本島で約250店を
展開する方針。

ローソンやファミリーマートは既に、
沖縄にそれぞれ200店超、300店超を
構えており、コンビニ大手3社の競争が
激化しそうです。

セブンにとって、2015年10月の鳥取県進出以来、
沖縄が唯一の「空白県」となっていた。

11日は那覇市内など本島で14店が同時に
オープンしたそうです。

豚肉やゴーヤーを炒めた「ゴーヤーチャンプルー丼」(496円)や、
沖縄の炊き込みご飯「じゅーしーごはん」(270円)
など地元限定の商品も販売するそうです。

セブンイレブンが沖縄に進出ですか。
コンビニの競争が激しくなります。
消費者にとってはよいことですが。
地方銀行最大手の横浜銀行と
千葉銀行が業務提携するそうです。

これまで地銀の再編はあったものの、
そのほとんどが“救済型”で、トップ行同士が
手を結ぶのは極めて珍しいそうです。

しかも両行は、以前から“犬猿の仲”で
知られており、手を結ぶことに地銀界からは
驚きの声が上がっているそうです。

横浜銀行と千葉銀行の両行は、明日開かれる
取締役会で業務提携を決議、
基本合意書を締結することにしている。

「千葉・横浜パートナーシップ」と名付けられた
今回の業務提携は、法人部門において、
M&Aや事業承継、ビジネスマッチング
などにおけるマッチングの他、
シンジケートローンの組成、そして顧客の
海外進出支援などで連携するとしている。

また個人部門においては、相続関連業務や
データベース・マーケティングなどに
おいて両行の機能を共同利用するなどとしている。

両行は、今後、頭取会や営業部門、
企画部門を中心とした協議会を設置して、
積極的に交流を図って実績を積み、
さらに幅広い連携について検討して
いくとしている。

銀行が、これからどうやって生き残るのか
対策を打つ必要があります。
大変な時代です。

カレーチェーン最大手「カレーハウスCoCo壱番屋」
(ココイチ)です。

インド進出を決めた。運営会社の
壱番屋(愛知県一宮市)が
2019年7月8日、発表したそうです。

同社はJ-CASTニュースの取材に
「『逆輸入』として受け入れてもらえるよう、
準備を進めています」と意気込んでいるそうです。

ココイチは6月28日、インドでの直営および
フランチャイズでの店舗展開に向け、
三井物産の子会社と合弁会社を設立した。
資本金は約3億円。

ココイチ経営企画室は7月8日、
J-CASTニュースの取材に、インド進出は
悲願だったと明かす。

「カレーの消費量が多く、人口から考えても
ぜひ挑戦したいマーケットでした。
現場調査とパートナー探しを8年以上前から
行っていました」

いいですね。
本場のインドに進出ですか。
ヒットすればよいですね。
これから注目です。
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