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26日のニューヨーク株式市場です。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は
前日終値比40.31ドル安の1万7678.23ドルで
終了しました。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は
13.16ポイント安の4863.36で終わりました。

ニューヨーク証券取引所の出来高は、
前日比3763万株増の8億2825万株でした。

中東情勢の悪化を受けて
4営業日連続で下落です。

サウジアラビア主導の部隊によるイエメン空爆を
嫌気して売りが先行したそうです。

ギリシャの債務問題をめぐる不透明感も
相場を圧迫し、ダウは一時、約140ドル安まで
売られたそうです。

この日発表された新規失業保険申請件数は、
予想よりも良好な内容だったそうです。
売り一巡後には買いが入った。

乱高下が続いています。
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「3次元タイプ」のNAND型フラッシュメモリーは
スマートフォンなどに使われる記憶用半導体です。

東芝は、韓国のサムスン電子を上回る製造技術を
開発したそうです。

記憶素子を垂直に積載する3次元メモリーは
サムスンが昨年から32層の積層品を量産しているそうです。

東芝は48層のタイプを開発し世界一に
躍り出るそうです。
東芝は今年後半から量産する計画で、今後、
スマホなどに保存できるデータ容量が
飛躍的に増える可能性があるそうです。

採算面で厳しいとの声もあるが、生産技術のめどが
立ち、サンプル出荷を決めたそうです。

いいですね。
サムスンに勝ってほしいですね。
円安の追い風も吹いています。
韓国の記事だそうです。

今年に入って日本企業が中国からの
離脱を加速しているそうです。
「中国内の経済環境の変化に韓国企業も
敏感に対応すべきだ」と指摘したそうです。

報告書によると、2014年の日本の
対中投資額は43億3000万ドルと、
前年比で38.7%減少したそうです。

今年もパナソニックが1月に山東省のテレビ工場を
閉鎖、シチズンがタイに工場を移転、
イトーヨーカドーも北京の9店舗のうち
4店舗を閉めるそうです。

日本企業の“集団脱出”が加速しているそうです。
新たに中国に入国する日本人駐在員の数も
2012年の12万人が2014年は
11万6000人と減少傾向にあるそうです。

工場が減っているのは知っていましたが
小売も減っているのは知りませんでした。

円安と中国の人件費上昇によって、
中国内での生産の採算性が低下したことが
原因だそうです。

一方で、韓国は新たに中国に入国する駐在員数が
2012年の35万6000人から
40万5000人に増えるなど、日本とは逆に
中国進出を強化しているそうです。

韓国は日本と違うのですね。
今から、中国に行って勝てるでしょうか。
外食チェーンの深夜営業が
減っているそうです。

24時間営業が普通だった牛丼店や
ファミリーレストランなどの
外食チェーンです。

深夜に閉店する店舗が増えているそうです。

背景には、少子高齢化や生活時間の変化で
来客が減少し、採算が取れなくなっているそうです。

牛丼の「吉野家」は、全店舗の4割強に
当たる521店舗で、深夜営業を
やめているそうです。

かつては24時間営業が当たり前だったが、
「コンビニの増加などで客が減り、
働く人の確保も難しくなっている」
そうです。

働く人とお客の減少ですね。
景気がよくなって、雇用するのが
難しくなっていますからね。

パナソニックは20日、4月に
「テレビ事業部」を復活させることを
明らかにしたそうです。

テレビは2014年4月の組織改革で、
オーディオなど家庭用AV(音響・映像)機器の
主要製品で構成される事業部「ホームエンターテインメント
事業部」に組み入れていたそうです。

テレビ事業(パネルを除く)は赤字で、
中国からの生産撤退など収益改善を
進めているが、事業部として独立させるそうです。
収益力を高め、黒字転換を果たしたいそうです。

テレビを縮小すると思っていましたが、
事業部を作るのですね。
やっぱり、テレビは重要ですからね。
これから4Kテレビなどが増えますからね。

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