モバゲータウン

モバゲータウンの売上や利益が
あがっています。

でも、携帯はどんどんスマートフォンへ
移行しています。

数年後には、スマートフォンになるでしょうね。

モバゲーやグリーは、携帯電話で
いろいろなサービスやゲームを
提供しています。

携帯って、他の人や会社は簡単に
参加できないのです。

でも、スマートフォンは、誰でも
参加できます。
作ったアプリは、iPhoneはアップストアに
Androidは、グーグルのストアで
提供するすることができます。

世界中にです。

モバゲーやグリーは、スマートフォンでも
ゲームを提供しようとしています。

でも、この世界は、テクノロジーが変わると
世界が変わりますから。
これからに注目したいですね。

消費者トラブル

消費者トラブルで、消費者を引き込む
方法がだんだん巧妙になっています。

消費者が巻き込まれるトラブルで、
「劇場型勧誘」の手口によるものが
増えています。

「劇場型勧誘」とは、巧みな演技や
演出で消費者を引き込む販売方法や
勧誘方法です。

「劇場型勧誘」による被害の多くが、
未公開株やリゾートマンションの会員権の
販売に絡むものが多いようです。

さらに最近では、震災に付け込んだ被害も
増加しているようです。

振り込め詐欺が一段落すると、
次に新しい詐欺が発生します。

時代にあわせてどんどん変わっていきます。
高齢者の方が引っかかりますね。

よい取締り方法はないのでしょうか。

グーグルがおサイフ携帯

グーグルがおサイフ携帯を始めるようです。

米グーグルは２６日、同社の基本ソフト
（ＯＳ）「アンドロイド」を搭載した
携帯端末で、日本で使われている
「おサイフケータイ」と同様の決済サービスを
今夏から米国内で開始すると発表しました。

グーグルは同サービス「グーグル・ウォレット」を、
クレジットカード大手の米マスターカードと
米金融大手シティグループ、米通信大手スプリント、
決済サービスの米ファーストデータと共同開発しました。

まずはニューヨークとサンフランシスコで
導入するそうです。

マスターですか。

今までのカードが、スマートフォンでできる
ようになります。

日本のおサイフ携帯の機能は、携帯電話では、
ドコモなどの電話会社が独占していましたが、
スマートフォンでは、変わってきますね。

どんどん世界レベルになっています。
OSを持つということは、影響が大きいのですね。

成田の外国人客

成田国際空港会社は、国際線を利用した
４月の外国人旅客数を発表しました。

３２万１６２５人と前年同月比６３％減となり、
過去最大の下げ幅になりました。

東日本大震災や福島第一原発事故の影響で、
３４％減だった３月からさらに落ち込みました。

５月に入って中国からの団体ツアーが再開している
そうです。
中国と韓国が多いですからね。
風評被害が大きいから難しいでしょうね。

４月の国際線の日本人旅客数は８９万６２５３人で、
同２６％減だったそうです。
日本人は、あまり減っていません。

まだ、余震も続いていますし、節電もおこなって
いますから、無理して来てもらわなくても
よいと思いますが。

個人的には、ホテルや観光地で中国人や韓国人をみると
あまりいい気持ちではありません。

ガソリンが下がる

ガソリン価格が下がっているようです。

石油情報センターがレギュラーガソリンの店頭価格
（２３日現在の全国平均）を２５日発表しました。

１リットル当たり１４９・５円となり、
前週から１・６円値下がりしました。

１５０円を割り込むのは３月１４日以来、
約２カ月ぶりです。

原油価格の下落で石油元売り各社が卸値を引き下げた
ことにくわえ、需要の減少でガソリンスタンド間の
競争が激しくなっていることも影響してるようです。

原油価格には、投機が入っているので、
乱高下します。
中東情勢で、高騰しましたがまた下がって
いるのですね。