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中国商務省は8日深夜、米国が年約2千億ドル分
(約22兆円)分の中国産品に対する追加関税率
引き上げを実施した場合は「必要な報復措置を
取らざるを得ない」とする報道官談話を
発表したそうです。

トランプ米政権は、中国側が構造改革の
約束を取り下げたなどとして追加関税率を
10日に10%から25%に引き上げると発表。

中国の劉(りゅう)鶴(かく)副首相と米国の
ライトハイザー通商代表らは9、10両日に
閣僚級貿易協議をワシントンで行う
予定だが、交渉決裂を回避できるかは
不透明だそうです。

中国商務省の報道官談話は「貿易摩擦の
エスカレートは両国人民や世界の
人民の利益にならず、深い遺憾の
意を表明する」そづえす。

中国は、面子の国ですからね。
譲歩できません。
国内に対するアピールもあります。

もっと、したたかに動けばよいと思いますが。

もっと日本のやり方をみるべきですね。

アメリカと日本は、第二次世界大戦、電機、自動車、
半導体などの貿易摩擦をおこなってきました。

でも、世界第三位なのです。

中国は、もっと考えるべきですね。



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ドイツ自動車大手3社の2019年1~3月期決算が
7日出そろい、最終利益は前年同期と比べ
全社減益となったそうです。

米中貿易摩擦などの影響で
中国経済が減速し販売が
落ち込んだことや不正への
対応が必要になったためだ。

フォルクスワーゲン(VW)は売上高が
前年同期比3%増の600億1200万
ユーロ(約7兆4000億円)だったが、
最終利益は10%減の29億1200万ユーロに
とどまったそうです。
排ガス規制逃れ問題を巡る訴訟などへの
対応費用を計上したのが響いた。
中国での販売も振るわなかった。

メルセデス・ベンツで知られる
ダイムラーの純利益は8%減の
20億9500万ユーロ。
グループの販売台数が4%落ち込み、
売上高もわずかに減少した。

BMWは最終利益が5億6100万ユーロで
75%も減ったそうです。

厳しいですね。
中国が思ったより落ちているのでしょうか。
定年後の「再就職」が、なかなかうまく
いかない人に足りない視点とは? 

求人は、現在は求人情報サイトで調べて、
インターネット経由で応募するのが一般的だ。

就職や転職をサポートする仕組みは
ほかにもある。
管理職以上なら人材紹介会社に登録したり、
ヘッドハンターから直接連絡が来たり、
あるいは今より魅力的なポストを
用意されて人づてに転職を誘われたりと、
昔ながらの方法で転職するケースが
まだ数多くみられるそうです。

問題は「シニアの再就職」だ。就職や
転職をサポートする仕組みが、
その世代にはまったくといっていいほど
整っていないそうです。

60代以上を対象としている転職サイトは
いくつかあるものの、梱包作業やクリーニング、
配送、テレフォン・オペレーターなど、
人手不足が顕著な仕事ばかりだそうです。

言うまでもなく、役員や管理職など
企業の中核を担うポストはほぼゼロだそうです。

実際にはシニアの積極採用に
乗り出す企業はほとんどないそうです。

確かに、体力も気力も落ちます。
高齢者の就職は厳しいと思います。
トランプ米大統領です。

5日、米中貿易摩擦に関し、中国からの
輸入品2000億ドル(約22兆2000億円)分に
課している追加関税率を10%から25%へ
10日に引き上げる方針をツイッターで
示唆したそうです。

引き上げれば、中国の報復措置が
想定され、追加関税の応酬となる
「貿易戦争」が激化し、世界経済への
悪影響が懸念される。

トランプ氏は、中国との貿易協議は
続いているが、進展が「遅すぎる」と
不満を示した。関税引き上げの姿勢を
示すことで、交渉を加速させる思惑もありそうだ。

米中両政府は8日からワシントンで
閣僚級貿易協議を開催する。

決裂を回避し、対立関係を改善させられるかが
焦点となる。

米政権は中国の知的財産権侵害を
理由に計2500億ドル分に追加関税を
課している。追加関税率は500億ドル分が
25%で、残り2000億ドル分は
10%としているそうです。

影響がどのくらいでししょうか。
中国がどうでsるかですね。

注目です。



北海道大樹町のベンチャー企業
「インターステラテクノロジズ」です。

4日午前5時45分ごろ、自社開発した
小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機を
同町の実験場から打ち上げた。

同社は公式ツイッターで、目標としていた
高度100キロの宇宙空間に到達したことを
明らかにしたそうです。
打ち上げは成功したそうです。

日本の民間企業が単独で開発したロケットが
高度100キロ以上の宇宙空間に到達したのは
初めてだそうです。
これまで国主導だった宇宙開発に、民間が本格的に
参入したことを示す画期的な成果になったそうです。

MOMOはエタノールと液体酸素を燃料に
使う1段式のロケットで、全長10メートル、
重量約1トン。
荷物は重さ20キロまで運ぶことができ、
3号機は高知工科大が開発した観測装置などを
搭載していたそうです。

一昨年7月に打ち上げた初号機は高度約10キロで
機体が破損して失敗。
昨年6月の2号機はエンジンのガス漏れが
原因で打ち上げ直後に爆発炎上した。

成功してよかったですね。
民間で初めてです。
民間がロケットを上げることに意義があります。
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