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中国政府は27日、これまで原則として
禁止してきた中国人の海外旅行について、
来年1月8日から、申請手続きの
受け付けを再開すると発表したそうです。

新型コロナウイルス対策として
続けてきた入国時の強制隔離も
撤廃する。

水際対策の大幅な緩和により、
感染を厳しく封じ込める習近平(シージンピン)政権の
「ゼロコロナ」政策に実質的な
終止符が打たれたことになる。

中国の出入国管理当局は27日、
旅行目的のパスポート更新や
訪問先のビザ申請手続きについて、
「秩序をもって受け付けを再開する」と
発表した。

ただ中国では、日本や韓国などの
ビザ申請は指定された旅行社を
通じて行う必要があり、中国人の
出国の可否は当局がコントロールする
ことができるそうです。

でも、中国国内では、ゼロコロナ政策を
やめたことで感染者が爆発的に
増えています。
それで、海外も自由ですか。

考えられません。
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中国浙江省政府は25日、新型コロナの
新規の陽性者が1日当たり100万人を
超えていると発表したそうです。

他省の都市で感染者が数十万人規模で
増えており、全国では毎日少なくとも
数百万人の勢いで感染が急拡大している
そうです。

中国国家衛生健康委員会は25日、
毎日の感染者数と死者数の発表業務を
下部組織の中国疾病予防コントロールセンターに移管。

同センターは全国で24日に
確認した新規感染者数はわずか
2940人としており、「ゼロコロナ」
政策が事実上崩壊する中、
実態はつかめなくなったそうです。

ゼロコロナ政策を転換したとたんに
コロナの感染者が急増しています。
火葬場に自動車が並んでいる写真がありました。

中国製のワクチンの問題もあるようです。
すごい感染者です。
どのくらいでしょうか。
想像がつきませんね。
ウクライナ軍参謀本部は22日、
ロシアが2月にウクライナ侵攻を開始して以降、
露軍の戦死者数が10万人を超えたと
発表したそうです。

また、これまでに露軍の戦車約3千両と
歩兵戦闘車約6千台、大砲約2千基を
破壊したそうです。

一方、ロシアがウクライナ南部ヘルソン州の
支配地域に置く占領当局は同日、同州の
集落リュビモフカのシュテパ首長の乗った
自動車が爆発し、同氏が死亡したと発表した。
「ウクライナによるテロ」と主張している。

ウクライナ侵略を巡る戦死者数は双方の
発表内容が大きくかけ離れており、
実態は判然としない。

ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は今月、
自軍の戦死者数が1万~1万3千人で、
負傷者はそれ以上だと説明した。

一方、ショイグ露国防相は9月下旬時点で、
露軍の戦死者数を5937人だと主張。
ウクライナ軍の戦死者は約6万人、
負傷者は約5万人としている。

米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は
11月上旬時点で、双方でそれぞれ
約10万人が死傷したとの見方を示しているそうです。

両方とも被害は大きいでしょうね。
正確な数字はわかりませんが。

日銀が、金利を低く抑えてきた
大規模緩和の修正に踏み切り、
長期金利の上限を0.5%程度に
引き上げたそうです。

日銀の黒田総裁は、午後3時半からの
記者会見で、「市場機能改善に
向けたもので、利上げではない」と強調。

その上で、今回の政策修正について
「出口戦略の一歩ではない。
さらなる変動幅拡大は必要ない」と述べた。

日銀は、景気を支えるため、
長期金利を0.25%程度から超えない
ようにしてきたが、0.5%程度まで
上昇を認める方針に修正した。
超低金利で、円安が進むなど
デメリットが指摘されるなか、
”事実上の利上げ”に踏み切った。

外国為替市場では円を買う
動きが広がり、1ドル=132円台まで
円高が進む一方、東京株式市場では、
景気が落ち込むことを心配した
売りが広がったそうです。

アメリカの景気が落ち始めていますからね。
日本も来年は景気が悪くなるかも
しれません。
青森県八戸市で1日平均100人を
超える来客のあったラーメン店
「ドラゴンラーメン」が2022年10月
閉店したそうです。

経営していたのは、公認会計士。
「苦しい経営を続ける経営者の
気持ちを理解したい」と考えて開業すると、
値上げしたくても値上げできない
「安いニッポン」の正体を身をもって
知ることとなったそうです。

2022年の10月いっぱいで経営していた
「ドラゴンラーメン」を閉店しました。
コロナ禍が本格化した2020年10月に
開店してから、2年1ヵ月だったそうです。

しかし、人気店に育てることが
できたにもかかわらず、閉店を
選んだそうです。
私のキャパシティ不足という側面もありますが、
原価高騰による採算悪化、
人手不足も大きな理由だそうです。

開店時はコロナ禍がこれほど続くとは
考えず、遅くとも2021年中には
正常化すると考えていました。
振り返ると見通しが甘いと言わざるを
得ませんが、2022年はこれまでに
経験のない値上げが事業者を襲いました。

食材原価、光熱費が上がっても、
ラーメンの売価はほぼ据え置きました。

コロナや原材料などの値上げで、飲食店は
大変です。
消費税もあります。

これからインボイス制度も始まります。
個人、零細、中所企業厳しいと思います。
これで、岸田政権は増税をやるそうです。
何かおかしいですね。
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