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くら寿司が2022年10月期の
通期決算を発表し、営業利益が
マイナス11億1300万円の赤字と
なったそうです。

営業赤字幅は前年のマイナス
24億1500万円から縮小してはいるが
「本業部分のもうけ」が2期連続で
大幅な赤字となっているそうです。

くら寿司が2022年10月期の通期決算を
発表し、営業利益がマイナス
11億1300万円の赤字となった。

営業赤字幅は前年のマイナス
24億1500万円から縮小してはいるが
「本業部分のもうけ」が2期連続で
大幅な赤字となっていることは
大きな懸念点だろう。

度重なる人件費・原材料費の高騰や
円安、コロナ禍が1皿100円という
相場感の回転寿司ビジネスに転換を
迫ることとなった。

1皿単価が上がり、また回転レーンではなく、
直接お客に寿司を配膳する方式が
普及するにつれて、皮肉にも回転寿司
チェーンはもはや「回らない寿司店」に
変貌しつつあるそうです。

他の商品の価格が上がっていますからね。
安い回転すしも100円ではできなくなって
います。
でも、価格を上げると当然お客様は
減少します。
厳しいですね。
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来年度(令和5年度/2023年度)の
政府予算編成が始まろうとしている。

週内(12月16日頃)にも決定すると
予想される政府与党の税制大綱では、
かねてより自工会が「世界一高い」と
言い続けている自動車関連諸税が
大きな焦点のひとつだそうです。

税制改正の骨子をまとめた与党税制大綱が、
今週末にも決定されるそうです。
防衛費や社会保障費と並んで、
焦点となっているのが自動車関連諸税だ。

報道では「EVが普及した時代を
見据えた具体的な税制の枠組みを
3年後までに示す、という記述を
入れ込む方向で調整中」とされている。

確かに、自動車の価格も高いですが、
税金も高すぎます。
物価もどんどん上がっています。
もっと安くすべきですね。
ホンダは軽商用バン「N―VAN(エヌバン)」を
ベースにした電気自動車(EV)を
2024年春に発売するそうです。

航続距離は200キロメートルを目指すそうです。
ラストワンマイル(目的地までの最終区間)の
配送などに加え、通勤通学など個人での
利用も見込む。
価格はガソリン車と同等の100万円台からに
設定するそうです。

ホンダは30年までにEVをグローバルで
30車種投入する計画を掲げる。

中国では4月、ホンダブランドで
初となるEVを投入した。
日本では軽自動車の存在感が大きく、
環境負荷低減に向け電動車の導入を
図る企業が増えていると見て、
軽商用EVの投入を決めた。
個人向け軽やスポーツ多目的車(SUV)も
順次発売する予定だそうです。

普及するでしょうか。
走行距離や電池の寿命の問題も
あります。
200キロですか。
冷暖房をしたらどのくらい走るでしょうか。
政府は8日、経団連や各地の経済団体トップらと、
国内投資拡大に向けた機運醸成策などを
議論する「官民連携フォーラム」の
初会合を首相官邸で開いたそうです。

総合経済対策の裏付けとなる
令和4年度第2次補正予算を呼び水として、
グリーントランスフォーメーション(GX)や
サプライチェーン(供給網)強化の投資に
つなげる狙い。

経団連は国内投資額を9年度に
年100兆円に増やす目標を掲げたそうです。

会合には、岸田文雄首相や西村康稔経済産業相、
経団連の十倉雅和会長らが出席した。

会合では、十倉氏がGXやデジタルトランス
フォーメーション(DX)は投資拡大の
大きなチャンスであり、日本経済の持続的な
成長に向けた中長期的な視点に立った設備投資や
研究開発投資の加速が重要と指摘。

GXやDXを後押しする効果的な政策対応があれば、
国内投資額は3年度の86兆円から9年度に
14兆円増えて100兆円に押し上げられると
強調したそうです。

本当に増えるでしょうか。
円安になっていますが。
国内に工場が戻ってくれればよいですが。
製パン大手の山崎製パンは、
2023年1月1日出荷分から
「薄皮シリーズ」(全7品)の内容量を
変更すると発表したそうです。

「ランチパック」3品(ピーナッツ、
たまご、ツナマヨネーズ)も
価格改定するそうです。

小麦粉などの原材料価格の高騰に
対処するため。

薄皮シリーズは01年発売の
「薄皮つぶあんぱん」を皮切りに、
5個入りでシェアしやすい
スタイルが長年支持されてきた。
内容量は4個に変更するそうです。

1984年に開発したランチパックは、
かばんに入れて携帯できる
便利さで人気を博してきた。
ピーナッツ、たまご、ツナマヨネーズの
3品の出荷価格改定率は
平均4.7%としている。

殆どの商品が値上げになっています。
毎日食べる食品の値上げは、消費者に
とっては厳しいですね。

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