中国人の訪日

中国人の訪日が尖閣問題で
一変したようです。

１０月の中国（香港を除く）からの訪日客数が、
前年同月比でマイナスに転じたことが分かりました。

７月の個人観光ビザの発給要件の緩和などを
追い風に急増してきたが、９月の尖閣諸島沖の
漁船衝突事件を機に状況は一変しました。

中国人観光客への期待を強める国内の旅行、
小売業界への影響は避けられそうにないようです。


でも、良いこともあります。
中国人による事件も減るからいいと思いますよ。

当然、日本から中国にいく人も
減っています。

お正月で中国に行く人も急減しているようです。

でも１０月の訪日客全体では、韓国や台湾からの
観光客が増えるために前年同月を上回って
いるようです。

だからあまり大げさに考える必要は
ないのです。

自転車の事故

自転車の事故が増えているようです。

歩行者を巻き込む自転車の事故が絶えない
ようです。

昨年は全国で２９３４件。
１０年間で約３．７倍に増えました。

自転車は幅広い年齢層が愛用するが、マナーが守られているとは
言えないようです。

確かに、高齢者が増えていますから
自転車と歩行者の事故は多くなりますね。

自転車と自動車の事故も多いと
思います。

車も多くなりすぎています。

自転車も気をつけて運転する
時代になったのですね。

柳田法相問題

柳田法相問題です。

柳田法相の発言が、テレビで放送
されました。

あきれます。

テレビに映っているのを知っていて
発言したのでしょうか。

国会の答弁を聞いても、法務大臣として
失格ですね。

トップの責任をわかっていません。

だから尖閣問題でも、対応できなかった
のですね。

起訴すればよかったのです。
まだ、起訴できるようですから
起訴すべきです。

その覚悟もありません。

どこの選挙区でしょうか。

こういう議員は、有権者は、
次の選挙では、落選させるべきです。

衆議院の解散の可能性

衆議院の解散の可能性に小沢氏が
言及したようです。

民主党の小沢一郎元代表は18日夜に
開いた自身を支持する新人議員グループの会合で
「破れかぶれ解散の可能性がある」と述べ、
政権運営に行き詰まった菅直人首相が早期の
衆院解散に踏み切ることもあり得るとの見方を
示したそうです。

小沢さんの政治に対する読みは正しいですね。

このまま行ったら、もう解散しか
ありません。

民主党から有権者は、離れています。

自浄作用もありません。

一番人気のあった事業仕分けも限界が
でています。

小沢さんは、このままだと、民主党は
無くなってしまうと言っています。
正しいと思います。

いろいろ問題がありますが、唯一
わかっている人です。

ノーベル平和賞授賞式

仙谷由人官房長官は17日午後の記者会見で、
ノーベル賞委員会事務局に対し、オスロで
12月10日に行われるノーベル平和賞授賞式に
城田安紀夫駐ノルウェー大使が出席すると
伝えたことを明らかにしました。

今回は、中国の言うことを聞きませんでしたね。

官房長官もやることが、裏目裏目にでて
いますから。

日本は、中国のことなんか考える必要は
ないのです。

日本はもっと毅然とすべきです。

日本の国にメリットがあればやるべきです。
どこの国の議員だといいたいですね。

誰が選挙をしたのでしょうか。

民主党はよく考える必要があります。