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米マイクロン・テクノロジーは、日本と
台湾で導入を計画するEUV(極端紫外線)技術に
関連し、次世代のDRAM製品の生産開始時期に
ついて台湾で2025年、日本では26年とする
計画を表明した。

日本政府の支援を受け、同社が
広島工場に5000億円を充てる
大型投資は専用施設を新設せず、
既存もしくは建設中の施設に
EUV装置を25年に導入する方針だそうです。

日本法人のマイクロンメモリジャパン
(広島県東広島市)本社内で同日、
記者会見を開いた。

サンジェイ・メロートラ社長兼最高経営責任者
(CEO)は「広島の生産拠点は現在も
最先端DRAMを生産している。
EUVの導入は日本初で、今後も重要な
役割を果たす」などと述べたそうです。

本当に残念ですね。
エルピーダメモリが最先端の技術と人材を
持っていたのに、結局、国から潰されて
しまいました。経済産業省です。
日本のどこの銀行も救いませんでした。
民主党政権です。

でも、そのまま亡くならなくて、
マイクロンテクノロジーになったのは、
せめてもの救いです。
設備と人材は活用されています。

ラピダスが成功すればよいですね。
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毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を
実施したそうです。

岸田内閣の支持率は45%で、4月15、
16日実施の前回調査(36%)から
9ポイント上昇したそうです。
不支持率は46%で、前回調査(56%)比
10ポイント下落。

支持率と不支持率が拮抗(きっこう)した。
広島で19~21日に開かれた主要7カ国首脳会議
(G7サミット)での外交上の成果が
好感された模様で、不支持率が支持率を
逆転した2022年8月以降、最も高い支持率と
なったそうです。

支持率は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と
自民党との関係に注目が集まった
22年8月以降、20~30%台で推移し、
同年12月には25%に落ち込んだが、
その後回復基調をたどっていた。

G7広島サミットで各国首脳が
平和記念公園を訪れたことについては、
「評価する」が85%を占めた。
「評価しない」は9%、「わからない」は
6%だったそうです。

政党支持率は、自民党28%(前回25%)
▽日本維新の会17%(同15%)▽立憲民主党9%(同11%)
▽共産党6%(同5%)▽公明党4%(同4%)
れいわ新選組4%(同4%)▽国民民主党3%(同4%)
などで、「支持政党はない」と答えた
無党派層は24%(同25%)だったそうです。

完全に、外交で成功しました。
支持率も上がっています。
岸田政権が続投するなら、衆議院を
解散するでしょうか。
今だと、勝てるかもしれません。

日経平均株価がバブル期以来の
最高値を更新しました。

午前9時から始まった東京株式市場で、
日経平均株価のその日の最初の値
「寄りつき」は3万847円だったそうです。

これは、2021年9月につけた
取引時間中の最高値3万795円78銭を超え、
バブル崩壊後の最高値を更新しました。

東京株式市場では日本株の割安感から
外国人投資家などから買い注文が
集まっていて、きのうまで、
6営業日連続で値上がりしていました。

海外からに資金が日本株に
集まっています。
アメリカの市場が良くないですからね。
景気もいまいちです。

日本の景気も良くなれば良いですね。
発表された今年1月から3月までの
GDP=国内総生産は、年率換算で
1.6%のプラスで、3四半期ぶりの
プラス成長になったそうです。

内閣府が先ほど発表した今年1月から3月期の
GDPは、「実質」で前の期と比べ0.4%の
プラスとなりました。

年率に換算すると1.6%の増加で、
3四半期ぶりのプラス成長となりました。

新型コロナの行動制限が緩和され
旅行や外食などのサービス消費が
回復したことでGDPの半分以上を占める
「個人消費」が増えたことなどが要因です。

「輸出」については国内の外国人旅行者の
数が回復したことでインバウンド消費が
増えた一方、欧米や中国の景気減速で
輸出が落ち込んだことなどで
マイナスとなったそうです。

コロナも終わって景気が良くなっているようですね。
良いですね。

ロシアの侵略を受ける
ウクライナのマリャル国防次官は14日、
最激戦地の東部ドネツク州バフムト周辺で
「陣地10カ所以上を露軍から奪取した」と
交流サイト(SNS)で発表したそうです。

マリャル氏は13日には「ウクライナ軍が
バフムト方面で2方向から前進している」と説明。

バフムトは一時、露軍による制圧が近いとの
観測が強まったが、最近はウクライナ軍が
同市や周辺で反撃し、露軍を後退させているとみられている。

露国防省は14日、バフムト方面で
ウクライナ軍が大規模な攻撃作戦を
試みているとした上で、「全て撃退し、
防衛線は破られなかった」と主張した。
一方、バフムト方面で部隊指揮を担っていた
大佐2人が戦死したとも明らかにした。

ウクライナのポドリャク大統領府
長官顧問はバフムト方面での反撃について、
同国軍が近く着手するとの観測が
出ている本格的な反攻作戦の「序章」だと
指摘したそうです。

西側から最新の武器が供給されています。
ロシアは、大変だと思います。
これからどうなるのでしょうか。
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