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串カツ田中ホールディングスが『アイドルの
卵応援プロジェクト』を発足したそうです。

既存の「串カツ田中 秋葉原中央通り店」の
店舗名を「串カツ田中 アキバあいどる店」に
変更し、 現役アイドルを積極的に採用。

アイドル活動を応援する特別店舗
としてリニューアルオープンするそうです。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、
秋葉原の町も以前と比べ訪れる人数が減り、
飲食店も厳しい状況が続いているそうです。

一方アイドルもライブという大事な活動の場を
失ってしまった状況だ。

そんな中、串カツ田中は『アイドルの
卵応援プロジェクト』を発足。
メジャーデビューなど大きな目標を
目指すアイドルグループ、事務所への
所属やアイドルになることを目指している
個人を応援していく試みをスタートするそうです。

“アイドルの卵”をリニューアルオープンした
「串カツ田中 アキバあいどる店」にて
積極的に採用、アイドル活動やレッスン
などと両立して働きながら、アイドルと
してのステップアップを目指すことを支援するそうです。

面白いですね。
マスコミにも取り上げられます。
宣伝効果も大きいですね。

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お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(51)が10日、
MCを務める日本テレビ系朝の情報番組『スッキリ』
(月~金 前8:00)に生出演し、きのう9日に
発表された吉本興業とのエージェント契約終了に
ついて、自らの口で説明したそうです。

番組冒頭、加藤は「ちょっとあの、個人的な
時間を取らせてもらってもいいですか?」と
切り出し、「吉本とのエージェント契約は
延長しないことになりまして」と自らの口で報告。

ちょうど3月が契約更新時期だったそうで、
「吉本興業さんの方から契約は延長しないと
言われまして。契約書に双方が延長しないと
言えるってなったから、契約違反でも
なんでもない」と強調。

「僕自身が発案したエージェント契約だったから、
僕は続けたかった部分もあったんだけど、
会社の方から契約延長しないと言われたら、
ノーというわけにはいかないので。
それはお互い納得の上で契約がなくなると
いうことになっちゃった」と語った。

契約終了の申し出は加藤自身も驚いたという。
「僕もびっくりしてると言うか、
『そうなったか』みたいなところがある」とし、
「そこで、僕自身もいろいろ考えて、ここから
新たにやっていこうと思って。会社も作って
やっていこうと思ってるんで」と
今後についても言及。
「『スッキリ』はこの後も続くということなので、
(番組を卒業する)春菜とミトちゃんに
新しい門出と言ってましたけど、実は
私も4月から新しい門出になってしまいました」と
伝えたそうです。

いろいろあったそうですね。
普通の企業ではよくあることです。
これからは、自分の仕事は自分でみつけないと
いけませんね。

新型コロナウイルスの感染拡大で
病床が逼迫(ひっぱく)したことを受け、
厚生労働省が病床確保計画を
見直すよう都道府県に求める方針で
あることが8日、わかったそうです。

昨年末から続く第3波のピークの
2倍程度の感染者数に対応できる
体制をめざすそうです。

地域の医療機関の役割分担を
明確にすることで強化を図るそうです。

7日のテレビ番組で田村憲久厚労相は
「(第3波の)倍くらいの感染者でも
対応できるくらいにしないと」と
見直す考えを示していたそうです。

新型コロナ患者の入院者は年末年始に急増。

東京都では1月中旬、確保した病床の
使用率が8割を超えた。
こうした状況を受けて厚労省は2月、
大学病院などが重症者を、公立・
公的医療機関など地域の中核的な
医療機関が中等症の患者を担当する
などして医療機関の役割を明確にするよう、
都道府県などに求める通知を出した。

今の病床確保計画は昨年6月、第1波を
踏まえて厚労省が都道府県に作成を求めた。
だが、第3波では医療機関の役割分担が
うまく機能せず、病床逼迫が相次いだそうです。

民間病院が何もしませんでした。
何のための病院でしょうか。
厚労省は、もっと国民のことを考える
必要があります。

医療費は、国民の社会保険と税金を
使っています。
もっと、国民のために使うべきです。

自民党宮城県連は、空席となっている
宮城県第5選挙区支部の支部長に、
元タレントの森下千里氏(39)を
充てる方針を固めたそうです。

事実上、次期衆院選で宮城5区の
公認候補となるそうです。

森下氏は14日に記者会見を開く方向で
調整しているそうです。

石巻市で7日に非公開で開かれた
同支部の会合で了承されたそうです。

出席者によると、県連会長の西村明宏衆院議員
(宮城3区)や県連幹事長の菊地恵一県議らが
森下氏と面会し、候補者にふさわしいと
判断したことが報告され、異論は出なかったという。

今後、県連の手続きを経て、月内にも
党本部に申請する。

森下氏は名古屋市出身。バラエティー番組
などに出演していたが、2019年12月に
芸能事務所との契約を解除していた。

関係者によると、森下氏は東日本大震災からの
復興に強い思い入れを持っているという。

宮城5区では立憲民主党の安住淳・
国会対策委員長が立候補を予定しているそうです。

面白いですね。
安住さんですか。
次回の選挙が面白くなりそうです。

ファミリーマートは5日、3月2日に
発売開始した「クリスピーチキン」
(プレーン・ハバネロホット)の
発売を順次休止すると発表したそうです。

一部店舗にて品切れとなるなど想定を
上回る販売に製造が一時的に追いつかない
ことを受けた措置だそうです。

数量限定として発売した「ハバネロホット」は
現在の生産在庫がなくなり次第、販売終了する。

「クリスピーチキン」は販売開始2日間で
合計200万食を突破。

この記録は、ファミリーマートの
ホットスナックにおいて類を見ないペースで、
1日あたりのホットスナック
売上ランキングにおいても「ファミチキ」を
抜いて1位に浮上したという。

すごいですね。
ファミマは、時々こういう商品が出ますね。
製造が追いつかなくなるのですね。
予想外ですね。

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