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タレントみのもんた(76)がレギュラー出演する
読売テレビ「朝からみのもんた」(日曜午前6時30分=
関西ローカル)が28日放送分で終了することに
なったそうです。

制作する読売テレビ(大阪市)が26日、
発表したそうです。

みののレギュラー番組が再びゼロになるそうです。

みのは12年半、司会を務めたた日本テレビ系
「秘密のケンミンSHOW」を昨年3月いっぱいで
勇退し、一時的にレギュラー番組がゼロに
なった。

昨年8月から半年ぶりとなるレギュラー番組
「朝からみのもんた」をスタートしていた。

同番組の最終回の収録でみのは
「楽しかったですよね。僕のレギュラーの番組、
これでもってすべて終わりましたね」と話し、
「だからちょうどいいなって思って。77歳
(満年齢は76歳)にしてすべての番組が
終わるってのもこれもなかなか、負け惜しみ
じゃないけど、1つのこう、なんてのかな、
きっかけだなって思ってね。十分しゃべりましたよ」と
振り返った。

もう若い人に変わった方がよいですね。
小倉さんも朝の番組を終わりました。
時代は変わる必要があります。

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企業での働き方に大きな影響を与える
雇用関連制度が4月1日に導入されるそうです。

「70歳就業法」とも呼ばれる改正高年齢者
雇用安定法の施行と、中小企業への
「同一労働同一賃金」の適用だ。

いずれも多様な働き方を認めて自由に
選択できる環境を整えるものだが、
準備が進まない企業が多いのが実情だ。

企業は現在、希望する従業員全員を
65歳まで雇用する制度を整備しなければ
ならない。

これに加え、4月以降はさらに70歳まで
就業させる制度の導入に努めることが
義務化される。
定年制の廃止や定年の引き上げ、
継続雇用制度の導入などの選択肢がある。

厚生労働省の調査によると、66歳以上でも
継続して働ける企業は昨年6月1日
時点で3社に1社にとどまる。

みずほ総合研究所の堀江奈保子主席研究員は、
60代後半の就労希望が全て実現すれば、
就業者数を約70万人押し上げる
効果があると分析。
「社会保障制度を支える側が増えるメリットがある」
と話す。

でもですね。
60歳以上になると、働きたくても、
誰でも体力、気力が落ちます。
肉体労働はできません。
それが現実です。

それで、70歳就業は厳しいと思います。

ソニーは24日、2021年春闘で、年間一時金
(ボーナス)を過去最高となる
7.0カ月分にするとソニー中央労働組合に
回答したそうです。

労組の要求6.9カ月分を上回った。

月例賃金も一般社員の平均で約2%引き上げる。
21年3月期の連結純利益が初めて1兆円を
超える見通しで、社員に報いる。

7.0カ月分には特別一時金0.3カ月分を含む。

年間一時金は主任など係長未満の
モデルで252万7千円となる。

前年より10万8300円増えた。前年は
6.9カ月分の要求に対して6.7カ月分
(241万8700円)で妥結した。

すごいですね。
コロナで、赤字の企業が多くなっています。
その中で、ボーナスが7か月ですか。
そして、すごい利益です。


米マイクロソフト(MS)は23日までに、
世界の労働者の41%が現在の勤務先を
年内に退職することを検討しているとの
調査結果を発表したそうです。

新型コロナウイルス感染拡大に
伴って在宅勤務を経験し、柔軟な
働き方を求める声が高まった。
日本も38%に上ったそうです。

今年1月に日本を含む世界31カ国の
3万1千人超を対象に調査したそうです。

遠隔勤務が可能になったとして、
46%は引っ越しを考えているという。

日本の回答者は、就業日に疲労を
感じる労働者が48%と世界(39%)より高く、
就業日に孤立感を味わっている
割合も35%と世界(27%)より高かったそうです。

世界では、そんなものだと思います。
コロナがなくても、雇用は流動的です。

日本が多いのもわかります。
昔からですね。

増田明美さんのコラムだそうです。

*******

間もなく聖火リレーが始まろうとしている。
そんな中、東京五輪・パラリンピックの
開閉会式で、企画・演出の統括役を
務めるクリエーティブディレクターの
佐々木宏さんが辞任した。
違和感と怒りを感じる。

問題は約1年前、演出チーム内で
さまざまな企画を出し合う段階で出た
一つのアイデア。それが女性タレントの
容姿を侮辱したとされている。
しかし、佐々木さんはその場でメンバーに
注意され、謝罪し、撤回。指摘された
メンバーにお礼まで述べている。
素晴らしいチームで準備を進めていたことが分かるのだ。

アイデアを出し合った内輪のやり取りを
1年たった今、告げ口した人のなんと
卑怯(ひきょう)なことか。
加えて、「女性の容姿を侮辱」などと、
事実を歪曲(わいきょく)させて
センセーショナルな見出しで伝える
メディアも情けない。

********

まだ続きかありますか。

そう思いますね。
まず、ブレーンストーミングで議論した内容を
週間文春に流した人が問題です。
よほど、恨みがあったのでしょうか。
そして、その内容を切り取って、記事にしたことです。
記者は、品性もモラルもないですね。
なぜ記事にしたか理由が知りたいですね。

読者が面白ければよいのでしょうか。

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