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中国・上海で18日開幕した
上海モーターショーでは、電気自動車(EV)
など「新エネルギー車(NEV)」が
国内外メーカーの「主戦場」となったそうです。

日系各社もそろって新モデルを投入し、
消費者にアピール。
ただ、中国メーカーの人気が高まる中、
EVで出遅れた日本勢は存在感が
低下しており、正念場を迎えている。

トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの
日系大手3社はそれぞれスポーツ用多目的車(SUV)の
新車種などを公表した。

ホンダは中国で2035年までに
「EVのみで販売比率100%」(幹部)を
目指す新目標を表明。

日産のアシュワニ・グプタ最高執行責任者は
「中国市場は成長している」と述べ、
30年までに製品の8割をEVなどにすると
明らかにした。

もっとも、日本勢の苦戦は鮮明だそうです。
3月の中国新車販売台数は全体で
前年同月比9.7%増だったものの、
日系大手3社はいずれも前年実績を下回ったそうです。

でもですね。
電気自動車を勧めているのは、中国くらいの
ものです。
リチウムイオン電池では、いくら技術が進歩しても
駄目ですね。
暑さや寒さに弱いです。
エアコンも使えません。寿命が短すぎます。
価格が高すぎます。
今は補助金がありますが、これでは、
普及しないと思いますよ。
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共同通信社は15日、主要企業109社に
実施した2024年度(24年4月~25年3月)
入社の新卒採用に関するアンケートを
まとめたそうです。

23年度実績より「増やす」との回答は44%
(48社)を占め、1年前の前回調査から
2ポイント上昇。

新型コロナウイルス対策の緩和で
事業拡大に備える姿勢がより鮮明となった。
デジタル化に向けた人材を中心に
争奪戦が激化しているそうです。

「前年度並み」としたのは39%(42社)と
9ポイント上昇した。

前回調査で採用を「増やす」との回答が
急増し、採用抑制から方針転換させる
企業が相次いだことを踏まえると、
積極的な姿勢が続いている。
「減らす」は6%(6社)と3ポイント低下した。
「未定」は6%(7社)、無回答は6%(6社)
だったそうです。

採用が増えているのはよいですね。
コロナが終息して景気がよくなって
いるのでしょうかね。
英情報機関は14日、ウクライナ軍が
東部ドネツク州バフムトの一部地域からの
撤退を余儀なくされているとの
見方を示したそうです。

ロシア軍が再び攻勢を強め、2日に
わたって激しい砲撃を行っていると指摘した。

「ロシアはバフムトへの攻撃を再び強めている。
ロシア軍と(民間軍事会社)ワグネル・
グループの部隊の連携が改善した」と分析した。

「ウクライナ軍は重大な補給の問題に
直面しているが、明け渡さざるを得なくなった
陣地から秩序ある撤退を行っている」との見方を示した。

「ウクライナ軍はバフムトの西地区を維持しているが、
48時間前からロシア軍の非常に激しい
砲撃を受けている」とした。

厳しいですね。
西側が新しい武器を供給していますが、
なかなか効果が出ませんね。
もっと、対策がほしいですが。
JR西日本は、2050年にグループ全体の
CO2排出量を「実質ゼロ」にするという
目標に向けて、現在のディーゼルカーを
置き換えるための「燃料電池列車」の
開発に取り組むと発表したそうです。

JR西日本は現在、中国地方などの
電化されていない区間の運行用に、軽油を
燃料として走るディーゼルカーを
約450両保有しています。

これらの車両の更新時期が2030年代に
ピークを迎えることから、JR西日本は
空気中の酸素と水素を反応させて発電しその
電気でモーターを動かして走る、
「燃料電池列車」の開発を始めると発表したそうです。

あわせて、兵庫県姫路市にあるJR貨物の
「姫路貨物駅」構内に「総合水素ステーション」を
設置し、水素の供給と輸送の拠点にする計画も
発表されました。

燃料電池列車は2030年代の導入を目指し、水素の
供給体制が整った路線からディーゼルカーの
置き換えを進める方針だということです。

燃料電池の列車ですか。
よいですね。
水素の技術がどんどん進んでいます。
水素社会が出来ればよいですね。
自民党は、大阪府知事・市長の
「ダブル選」で地域政党・大阪維新の会に
勝利を許しただけでなく、奈良県知事選でも
日本維新の会に敗北し、衝撃を受けているそうです。

岸田政権の「中間評価」が問われる
23日投開票の衆参5補欠選挙に不安を残した。

自民は、大阪ダブル選で地元組織が
無所属の女性新人をそれぞれ支援したが、
いずれも敗れた。
奈良県知事選では、現職と新人に
支持が割れる「保守分裂」の
選挙戦となり、維新が「漁夫の利」を得た。

敗因を巡り、自民ベテランは「(有権者は)
一つになれない自民党に嫌気が差した」と指摘。

維新との対決になる衆院和歌山1区補選でも、
組織の結束に不安を抱えており、
「同じことが起こり得る」と警戒感を
隠さないそうです。

岸田政権になって自民党の保守層が
離れています。
もし、他の候補が出れば勝つ可能性が
あります。
自民党の安泰ではなくなっています。
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