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英議会は23日、議会の端末や
ネットワークから中国系動画投稿アプリ
「TikTok(ティックトック)」を遮断する
方針を明らかにしたそうです。

英政府が16日に安全上の懸念から
公用携帯端末などでTikTokの利用を
禁止したことを受けた措置だそうです。
英メディアが報じた。

議会の広報担当者は「サイバーセキュリティーは
議会にとって最優先事項だ」と説明した。
議員らが個人の携帯端末で議会の
Wi―Fiに接続せずに利用することは
制限しないという。

英国ではBBC放送も職員に社用携帯端末
からTikTokの削除を勧告するなど、
排除の動きが進んでいるそうです。

アメリカでも議論されていますね。
日本でも制限すべきだと思いますが。

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新型コロナウイルス禍で激減した
訪日観光客(インバウンド)の急回復を
見込み、多人数の中長期滞在者向けの
「アパートメントホテル」の開業が
首都圏などで相次いでいるそうです。

一般的なホテルとは違ってキッチンや
2段ベッドなどを備え、自宅のように
くつろげる快適な空間が売りだ。

和の文化を強調するほか、海外でも
人気が高い日本発のアニメの世界観を
楽しめるなど多彩な部屋を用意。

参入企業が増え、市場が拡大しつつあるそうです。

東京・八丁堀にある11階建ての
アパートメントホテル「MIMARU(ミマル)東京 八丁堀」。
宿泊客を迎えるエントランスには
のれんがかかり、いかにも和風の演出が施されている。

4階の客室のドアを開けると、床にある獣の
足跡に目を奪われる。
その先をたどっていくと、人気アニメ
「ポケットモンスター」のぼっちゃりとした
キャラクター「カビゴン」のぬいぐるみが
ベッドの上で気持ちよさそうに寝ているのに
驚かされる。

ここはホテルの名物となっている「ポケモンルーム」。
広さは38平方メートルで定員は4人、
2段ベッドもある。
宿泊料金は1泊1室当たり6万7500円~だそうです。

なかなかすごいですね。
料金も高いですね。
でも、外国の人には人気なのでしょうね。
日本の景気が良くなります。
18、19日に実施した朝日新聞の世論調査で、
放送法をめぐる安倍政権下の
総務省の行政文書について、
当時の総務相だった高市早苗経済安全保障相が
「捏造(ねつぞう)で内容は不正確」
とした説明について聞くと、
「納得できない」62%が「納得できる」17%を
上回ったそうです。

高市氏は2015年5月、国会答弁で
政治的公平性をめぐり解釈を追加。
「放送事業者の番組全体をみて判断する」と
いうそれまでの解釈から、「一つの
番組のみでも、極端な場合は政治的公平を
確保しているとは認められない」と答弁した。
総務省の行政文書には、首相官邸側の
働きかけでこの解釈の追加に至る
過程が記されているそうです。

でもですね。
総務省もこの行政文書は、上司が修正したと
行っています。
YouTubeなどで確認できます。
小西議員の方がおかしいと思いますよ。

テレビや新聞だけが高市氏を批判しています。
YouTubeを見れば誰でもわかります。

この世論調査は、公平ではないですね。
もう、テレビも新聞も信用できませんね。
国民はだんだんわかってきています。
信用できるのは、1次情報だけです。
スイス国立銀行(中央銀行)と
スイス金融市場監督局は15日、
「米国の特定の銀行の問題が、
スイスの金融市場に波及して
直接的なリスクを及ぼすことはない」
とする共同声明を発表したそうです。

15日に株価が暴落したスイス金融大手
クレディ・スイスに関しては、「資本や流動性(資金)の
要件を満たしており、スイス国立銀行が
必要に応じて流動性を供給する」としたそうです。

米シリコンバレー銀行(SVB)の
経営破綻をきっかけとする金融不安が
欧州にも波及し、クレディ・スイスの
株価は15日、前日終値から24%下落し、
過去最安値を更新したそうです。

欧州株式市場も、銀行株を中心に
全面安となった。
英紙フィナンシャル・タイムズによると、
クレディ・スイスは15日、同社の
財務健全性について声明を出すなどの
対応を求めて、スイス国立銀行に
支援を申し入れたという。

銀行の株価が落ちているのですか。
日本にも影響がありますね。
米労働省が14日発表した
2月の消費者物価指数(CPI)は、
前年同月比6.0%上昇したそうです。

伸びは昨年6月をピークに
8カ月連続で鈍化したそうです。

2021年9月以来、1年5カ月ぶりの
低い上昇率となったが、サービス価格が
引き続き大幅に上昇し、インフレの
根強さが改めて示された。

インフレ圧力を背景に、連邦準備制度理事会
(FRB)は利上げ加速の可能性を
示唆していた。
しかし、中堅銀行シリコンバレー銀行(SVB)
など2行が経営破綻し、市場の動揺が拡大。

FRBは21、22日の政策会合で、金融安定の
観点から利上げに関して慎重に
判断するとみられる。 

少しは、下がっているようですが、
まだ物価は上がっています。
異常ですね。
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