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コロナ禍で売り上げが落ちた
中小企業などに最大250万円を
配る政府の給付金事業が5月末で
終わるそうです。

2年前に始まった一連の事業では、
計約7兆円が支給されたそうです。

政府は経済活動の「正常化」に
かじを切っており、緊急的な支援の
必要性も下がっていると判断した。

給付金事業は、全国が緊急事態宣言下
だった2020年5月に「持続化給付金」
として始まったそうです。

1カ月の売り上げがコロナ禍前の
半分以下になった中小・小規模事業者などに
最大200万円を出した。

その後も「一時支援金」「月次支援金」
「事業復活支援金」と名称を変え、
給付は2年間で約852万件、7兆円を超えるそうです。

今年1月末に始まり、最大250万円を出す
事業復活支援金は、5月31日に受け付けを
締め切る。
今月16日時点の給付件数は約139万件、
金額は約1兆円に達しているそうです。

中小企業にとっては良かったと思います。
でも、これからですね。
景気が以前のように戻ればよいですが。
なかなか厳しいような気がします。

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愛知県は17日夜、同県豊田市の
取水施設「明治用水頭首工(とうしゅこう)」で
大規模な漏水が発生し、自動車関連企業など
131事業所への工業用水が供給できなくなる
可能性があると発表したそうです。

漏水の原因は不明。
復旧の見通しは立っていないという。
県企業庁は原因究明とともに
工業用水を利用する事業所に
節水を呼びかけている。

県によると、同施設では漏水により、
17日午後6時ごろから矢作川の水を
くみ取ることができなくなった。

同施設は安城浄水場(同県安城市)に
工業用水を送っているが、漏水の影響で、
同浄水場で必要な水量が確保できない
状態になっているそうです。

同浄水場は西三河地区9市3町(岡崎市の一部
▽豊田市の一部▽西尾市の一部▽半田市
▽碧南市▽刈谷市▽安城市▽高浜市
▽みよし市▽東浦町▽武豊町▽幸田町)の
131事業所に工業用水を供給している。
周辺にはトヨタ自動車などの
自動車関連企業が集積している。

漏水の原因がわかっていないそうです。
原因がわからんくてもこんなに影響が
大きいのに漏水のチェックも
やっていなかったでしょうか。
県や市の怠慢です。
おかしいと思います。
2022年1月から3月までのGDP(国内総生産)
速報値は、物価変動の影響を除く
実質で、前の3か月と比べて 0.2%減少し、
年率換算では 1.0%減だったそうです。

マイナス成長となったのは2四半期ぶり。

オミクロン株の流行により、東京都などに
「まん延防止等重点措置」が適用されたが、
GDPの半分以上を占める個人消費は、
マイナス0.03%と小幅な下げ幅だったそうです。

昨年の菅政権でせっかくワクチン接種が
進んだのに岸田政権が、3回目をしないために
まん防を実施ないといけなくなりました。

GDPも下がりますね。
これから景気がよくなればよいですが。

新型コロナウイルスの感染拡大に
伴う中国経済の悪化が、16日に
公表された主要経済統計から
一段と鮮明になったそうです。

中国当局は厳格な「ゼロコロナ」政策を
続けることで早期に感染を収束させ、
経済をV字回復させるシナリオを
描くが、先行きには不透明感が
漂っているそうです。

国家統計局が公表した4月の
小売売上高と鉱工業生産は、いずれも
前年を下回った。

両指標がともに前年割れとなるのは
コロナ流行初期の2020年3月以来2年1カ月ぶり。

自動車生産台数が落ち込み、日用品や
宝飾品の販売が減るなど、影響が経済全体に及んだ。

中国では3月に入り感染が急拡大し、
上海市など主要都市で相次いで
ロックダウン(都市封鎖)が導入された。

4月下旬以降は首都の北京市でも
外出規制が強まっており、5月以降に
景気がさらに悪化するとの見方も出ている。

ただ、中国は流行初期に、感染が拡大した
湖北省武漢市の人流を徹底的に抑制し、
経済を回復させた「成功体験」があるそうです。

なぜ、ゼロコロナをするのでしょうか。
不思議です。
世界は、ウィズコロナに移行しています。
感染者はいますが、共存しています。

中国はよくわかりませんね。
面子の文化だから、やめたく
ないのでしょうか。
都議会自民の会合に出席した小池氏は、
参院選の自民公認候補の生稲晃子氏らを
前に、都民ファ公認の荒木氏の支援を
呼びかけたそうです。

東京都の小池百合子知事が、今夏の
参院選東京選挙区(改選数6)に
出馬する地域政党「都民ファーストの会」の
新人候補のてこ入れに動き出したそうです。

小池氏が特別顧問を務める都民ファの
国政選初陣という事情もあるが、
そもそも「勝ち馬にしか応援に
入らないことで有名」(政党関係者)と
される小池氏が肩入れするのは、
新人候補に勝機が見え始めたから-
との見方が少なくないそうです。

5月10日、東京都新宿区のホテル。
岸田文雄首相(自民党総裁)ら
党幹部が駆け付けた都議会自民党に
よる事実上の参院選決起集会に、
小池氏が登場したそうです。

壇上で都民ファ新人候補でかつて自身の
秘書だった都議の荒木千陽氏(40)の
名前を挙げ、「どうぞ名前を覚えて、
(投票の際は)思い出していただければと
思います」と支援を呼びかけた。

参院選では、東京は都民ファーストが
台風の目になりますね。
立憲民主党は大変になると思います。

自民党も今は支持率がよいですが、
東京は厳しいかもしれません。
大阪は、維新の会です。

自民党は参院選は気を引き締めないと
いけないと思います。
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