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マジコンに刑事罰が科せられるそうです。

産業構造審議会(経済産業相の諮問機関)
知的財産政策部会は21日、不正競争防止法見直しに
関する報告書をまとめました。

不正にコピーされたゲームソフトを使用可能にする装置
「マジコン」などの提供行為に刑事罰を
導入することが柱です。

政府は今後、改正法案を取りまとめ、3月上旬にも
閣議決定、今国会に提案したい考えのようです。

政府の知的財産戦略本部は昨年5月、
違法ソフトの横行を踏まえ、著作物を保護する
技術的制限手段(アクセスコントロール)を
回避する行為への規制強化を決定しました。

これを受け、文部科学省は著作権法の改正を検討、
財務省も関税法改正法案を国会に提案しています。

やっぱり、刑事罰をしないとダメですね。
効果がありません。

これで、違法ダウンロードが減ればよいですが。

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内閣支持率が19%になったようです。
どんどん落ちています。

毎日新聞は19、20日の両日、全国世論調査を
実施しました。

内閣支持率は19%で、菅再改造内閣発足直後の
1月に実施した前回調査と比べ10ポイント下がりました。

2009年9月の民主党政権発足以来、初めて2割を
割り込みました。
不支持率は60%(前回比11ポイント増)と
菅政権では最大です。

衆参で多数派が異なる「ねじれ国会」の下で、
政策実現の見通しがつかず、次期衆院選についても
「できるだけ早く行うべきだ」との回答が60%(同)に
達しました。

もう、限界に来ています。

予算も通らないと思います。
本人は、首相を辞める気はないようです。

でも、地方の選挙もあります。
民主党は、もうダメでしょうね。

国公立の志願者が増加してるようです。

文部科学省は18日、国公立大入試の確定志願者数が
前年より1万4917人多い50万4193人になったと
発表しましす。

不況による国公立人気を背景に、募集人員に
対する志願倍率は前年を0.1ポイント上回る
5.0倍となりました。

5年ぶりに5倍に達しました。

国立大の志願者は37万817人(志願倍率4.6倍)、
公立は13万3376人(同6.7倍)。
医・歯学部、薬・看護学部がいずれも6.0倍になるなど、
資格取得に結び付く学部が人気だったようです。

国立も昔のように、もっと授業料を
安くすれば、もっと優秀な人材が集まります。

勉強しますので、学生の平均レベルが
あがります。

今の、就職の問題点は、大学生のレベルが
落ちていることです。
誰でも大学にいけます。
推薦や、AOL入試とかやめるべきですね。

センター試験なんかやめて、昔の一期校と
二期校にわけて、試験をした方がよいと
思います。

それが、将来的に日本のためになります。
AKB48の新曲「桜の木になろう」が
16日に発売されました。

初回出荷枚数が約110万枚となったそうです。
昨年10月に発売された「Beginner」の
103万枚を上回り、自身最高の初回出荷枚数です。

発売初日に65・5万枚を売り上げ、16日付
オリコンデイリーチャートで初登場1位を記録しました。

インターネットで曲を聴きましたが、
そんなによい歌だとは思いませんね。

何で、110万枚も売れたのでしょうか。

先日のテレビで、1人で20枚も買った
人がいました。
たくさん買った人には、握手や一緒に
取れるそうです。

今回も同じでしょうか。

こんなの、絶対におかしい思いますよ。
何でも、売れればいいのでしょうかね。

あんまりこんなことをやっていると、
音楽から、離れていきます。

テレビのお笑い芸と同じですよ。
もうテレビをみなくなりました。



アメリカ第二の書店が倒産しました。

経営難に陥っていた米書店チェーン2位の
ボーダーズは16日、連邦破産法11条
(日本の民事再生法に相当)の適用を
ニューヨークの連邦破産裁判所に申請しました。

同社はここ数年、インターネット書店の普及や
電子書籍の台頭などで、業績が大きく
落ち込んでいました。

米メディアによると、昨年12月25日時点の
負債総額は12億9000万ドル(約1080億円)。
今後は店舗の約3割閉鎖など大規模なリストラを実施し、
経営再建を目指そうです。

アメリカでは、電子書籍が増加しています。

影響は大きいですね。

アメリカで起こったことは数年後には、
日本も同じ事がおきます。

紙の書籍がなくなることはないと思いますが、
書店は減るでしょうね。

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