忍者ブログ
エンターテインメント、スポーツなどインターネット、テレビなど情報をなんでも発信しま~す!!
[236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

20日のニューヨーク原油先物相場です。

大幅に反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の
2月渡しが前日比2・29ドル安の
1バレル=45・88ドルになったそうです。

2017年7月以来、1年5カ月ぶりの
安値で取引を終えたそうです。

米株安が投資家心理を冷やし、売り注文が
膨らんだ。

世界経済の減速に伴うエネルギー需要の
減少や、米国などの原油増産に
対する警戒感も強まり、相場を
圧迫したそうです。

アメリカのシェールオイルの影響が
大きいかもしれません。

原油価格の下落で株価も
下がっています。

来年はどうなるのでしょうか。

PR
日本人の2017年の労働生産性が47年連続、
主要先進7カ国(G7)で最下位だったそうです。

公益財団法人・日本生産性本部が12月19日、
発表したそうです。

アメリカと比べると3分の2程度しかないそうです。

日本生産性本部の発表によると、
OECD加盟36カ国でみると、
2017年の日本人の労働生産性は時間当たりが
4733円で20位、1人当たりが837万円で21位だったそうです。

時間当たりは名目ベースでは前年より1.4%上昇しており、
過去最高を記録している。
しかし他国も同様に上昇傾向にあり、
その差が縮まったとは言えないそうです。

1位のアイルランド(時間当たり9710円)や
2位のルクセンブルク(同9430円)は突出しているそうです。
Google、Apple、Facebook、Amazonを指す
「GAFA」の欧州法人が集まっていることや、
法人税の低さなどが影響しているそうです。

どういう計算なのでしょうかね。
よくわかりませんね。
サービス業が低いそうです。
低価格のようです。
確かに、そういう問題はあります。
日本初の“夜間無人店舗”スーパーが誕生したそうです。

スーパーマーケットの「トライアル」などを
運営する株式会社トライアルカンパニーです。

12月13日、最新テクノロジーを活用した
「トライアル Quick 大野城店」を福岡・大野城市に
開店。

24時間営業のうち、午後10時~午前5時の
間は売り場に店員がいない状況で営業するそうです。

大野城店は同社ブランド「Quick」の第1号店。
仕事終わりの共働き世帯が気軽に訪れ、
「家事の時間を “Save”(節約) できる店」を
コンセプトに考案されたそうです。

夜間の無人営業を可能とするのは、
スマートフォンを活用したキャッシュレス決済などの
最新テクノロジーだそうです。

同店では、昼間は通常のスーパーマーケットの
ように入店可能だが、午後10時~午前5時の間は、
店舗入口の専用端末に同社の専用スマートフォン
アプリ「トライアルお買い物アプリ」か
会員カード「トライアルプリペイドカード」を
かざさなければ入店できなくなるそうです。

売り場では全ての商品に電子タグが
取り付けられ、AI機能を搭載した
カメラ約200台で商品の在庫状況や
顧客の動向を把握。

顧客は「トライアルお買い物アプリ」や
タブレットが付属した決済機能付き
レジカート、セルフレジで商品の
バーコードを読み取り、決済することで
商品を購入できるそうです。

すごいですね。
小売りもどんどん進化しています。
無人で店舗運営ができる時代がきています。


16日に放送終了したNHK大河ドラマ
「西郷どん」(総合)です。

全47回の期間平均視聴率(関東地区)が、
12・7%だったそうです。

17日、ビデオリサーチの調べで
分かったそうです。
前作「おんな城主 直虎」の12・8%(同)を
わずかに下回ったそうです。

最終回「敬天愛人」の視聴率は13・8%(同)。
初回は15・4%、期間中の最高視聴率は
2月4日放送の第5回で15・5%だったそうです。

テレビを見る人が少なくなりました。
そして、別の番組をみています。

NHKの大河を見る人が減っています。
ストリーの面白さがもう一歩でしたね。

前回の「おんな城主 直虎」より低かったのは
驚いていますが。

RIZAP(ライザップ)グループです。

2018年9月中間連結決算の
赤字転落の主因となったM&A
(合併・買収)による拡大路線の
転換を進めるそうです。

瀬戸健社長(40)は20年3月期の
営業黒字化を掲げるが、業績回復には
本業のフィットネス事業で成長を維持できるか
どうかがカギを握るそうです。

「くれぐれもご安心いただきたいのですが、
(本業は)好調な数字を維持しております」。
11月19日以降、同社の店舗では瀬戸社長の
名前を記した文書が会員らに配布されたそうです。
5日前の14日、19年3月期通期でも最終利益、
営業利益とも赤字に転落する見通しを公表して以降、
株価が急落し、数十万円の会費を前払いした
会員の間で動揺が広がっていたそうです。

経営再建に向け、この2年半で子会社を
23社から4倍弱の85社に増やした
積極的なM&Aも原則として凍結し、
不採算の子会社は売却を進めるそうです。

瀬戸氏は読売新聞のインタビューに応じ、
「(子会社は)取得時より高く売却できる
可能性もある。赤字は1年で十分だ」と
述べ、20年3月期の営業黒字化という
「コミット(約束)」に自信を示したそうです。

たくさんの企業を買収しています。
拡大路線ですね。
不採算の事業もありますね。
本業も競争が激しくなっています。
これからですね。

ブログ内検索
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
カテゴリー
Copyright(C)2008/Kenのなんでも日記 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]