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国土交通省は、車の自動ブレーキなどの
先進技術を車検の確認項目に新たに盛り込み、
2021年の新型車から対象とする方針を
決めたそうです。

今後、道路運送車両法に基づく規定の
改正を進めるそうです。

新たに対象項目となるのは、自動ブレーキ
▽自動車線維持装置▽自動駐車機能
▽接近通報装置▽横滑り防止装置(ESC)
などだそうです。
車に搭載されている車載式故障診断装置
(OBD)を使って検査するそうです。

近年、自動運転技術は急速に普及し、16年生産の
新車乗用車への搭載率は自動ブレーキが66・2%、
車線維持装置は13・7%だそうです。

高齢運転者の事故を減らす効果も
期待されるが、現行の車検では不具合を
見つけられず、確認項目の拡大の必要性が
指摘されていたそうです。
海外ではドイツが同様の検査を導入、
EUも加盟各国に同種検査を推奨しているそうです。

高齢者の事故が増えています。
早急に導入する必要があります。
いいですね。
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スーパーコンピューターの計算速度の
世界ランキング「TOP500」です。

25日、ドイツで開催中の国際会議で
発表され、米国が中国を退け2012年
以来の首位に返り咲いたそうです。

国の助成金詐欺事件で逮捕、起訴された
ベンチャー企業の前社長らが開発し、
日本最速だった「暁光」はランクから
姿を消したそうです。

トップに躍り出たのは米オークリッジ
国立研究所の「サミット」。
計算速度は毎秒12京2300兆回(京は1兆の1万倍)で、
前回の首位から2位に後退した中国の「神威太湖之光」
(同9京3014兆回)を大きく上回ったそうです。

3位は米ローレンス・リバモア国立研究所の「シエラ」、
4位は中国の「天河2A」だったそうです。

中国勢は年2回発表される世界ランクで「天河2」が
トップに立った13年6月以降、10連覇していたそうです。
この5年間は天河2と神威太湖之光が
世界をリード。
米国勢は苦戦を強いられ、昨年はトップ3からも
落ちていたそうです。

アメリカも頑張っています。
AIなどがありますから、
競争は激しくなります。


日本がコロンビアに勝利して沸く
サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会です。

中国チームは本大会に出場できなかったが、
中国企業4社が世界で宣伝活動を展開できる
主要スポンサーとなったそうです。

W杯期間中に中国企業が投じる広告支出総額は
約900億円で世界1位とされ、習近平
(シー・ジンピン)最高指導部が旗を
振る海外進出にアクセルを踏むそうです。

グランド脇の漢字を使った広告で注目を
集めているのは乳業大手の蒙牛乳業と
不動産大手の大連万達集団(ワンダ・グループ)。

蒙牛は自社の乳製品名「冠益乳」も表示し、
「W杯を使うことで世界的なブランドで
あることを国内の消費者にアピールしている」
そうです。

日本も広告を出しますが。
あまり日本の広告を見ないですね。

日本の試合があれば見ますが。
中国の宣伝もありますね。

米商務省は20日(日本時間21日午前)、
鉄鋼の輸入制限措置で、一部の品目を
追加関税(25%)の適用除外にすると
発表したそうです。

経済産業省によると、JFEスチールなど
少なくとも日本企業2社の製品が
追加関税免除の対象となったそうです。

ただ、米国が今回、除外を認めた
日本製品は対米輸出品目のごく一部に
すぎず、政府は引き続き全面的な
適用除外を求めていくそうです。

米商務省が除外を認めたのは、切削工具大手の
不二越と自動車用封止材を製造する
日本リークレス工業(東京)の各米国法人、
鉄加工・家具を手掛けるポリビジョン(米国)
など計7社が申請した42件だそうです。

日本、中国、ドイツなど5カ国からの
輸入製品で、7社はいずれも代替品が
ないとして関税免除を求めていたそうです。

少しはよかったですね。
でも、これからも交渉は重要ですね。
大手民泊仲介事業者のエアビーアンドビーです。

住宅宿泊事業法(民泊法)が施行された
15日以降も仲介サイトで違法物件の
掲載を続けている可能性があるとして、
観光庁が同社に調査を求めているそうです。

観光庁や京都市によると、同市の担当者が
15日に同社のサイトで市内に所在する
各物件を確認したところ、市に届け出が
されていない物件が少なくとも44件
掲載されていたそうです。

市から報告を受けた観光庁は18日、
同社に対し、事実関係を確認するよう
求めたそうです。

民泊法は、仲介事業者が届け出のない
物件を紹介することを禁じており、同社は
法施行前にサイトに掲載していた違法物件の
宿泊予約の一部を取り消すなどの対応を
取っていたそうです。

民泊法は、厳しいようですね。
この法律の施行によって、
かなりの民泊の削除があったようです。

でも、規制は必要ですね。


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