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企業経営者は従業員のうち一定比率の
障がい者を雇用しなければならないそうです。

オフィスや工場の中で障がい者に
働いてもらう場を見つけることは
容易ではなく、半数の企業が雇用比率は
未達だそうです。

厚生労働省は「障害」に関係なく
希望や能力に応じて働ける「共生社会」の
実現を目指して、「障害者雇用促進法」
により民間企業や国や地方公共団体に
対して一定比率の法定雇用率を
義務付けているそうです。

従業員が50人以上の企業は、
従業員の2.0%以上の割合で障がい者を
雇用しなければならかったが、
今年4月1日からこの割合が2.2%に
引き上げられ、対象となる企業の
従業員は45.5人以上からと拡大されるそうです。

さらに3年後には雇用比率が2.3%に
まで引き上げられることが
決まっているそうです。

でも難しいですね。
どのように雇用していくのか
政府も具体的に対策を示す
必要があります。

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これまでジーユー(GU)などとともに、
国内の格安カジュアル衣料品市場を
先導してきた「しまむら」の成長に
突然ブレーキがかかっっているそうです。

9期(年)ぶりに売上高が前期を
下回ったそうです。

しまむらが4月に発表した2018年
2月期連結決算は、売上高が前年比0.1%減の
5651億円にとどまったほか、
本業のもうけを示す営業利益が12.1%減の
428億円、最終利益が9.6%減の
297億円とそれぞれ大幅減になったそうです。

一方、近年、格安カジュアル衣料チェーンにも、
生活の様々な場面で着用できる、
ユニクロのような「ベーシック」な
衣料品を求める消費者が増えてきたそうです。

この流れには、しまむらも反応したそうです。
ユニクロのような自社企画のプライベートブランド(PB)に
よるベーシックな商品に注力するようになったそうです。

そのぶん在庫も膨らんだようです。
拡大もあるようです。

でも、また上がりますよ。
そうやってきましたからね。
これからです。


東芝は17日、半導体子会社
「東芝メモリ」を、米投資ファンドの
ベインキャピタルが率いる「日米韓連合」に
6月1日に売却すると発表したそうです。

遅れていた中国の独占禁止法の
審査で売却が承認されたと確認できたとして、
今後、株式譲渡に必要な手続きを進めるそうです。

東芝は売却先の有力候補を二転三転させた末、
昨年9月に日米韓連合に2兆円で売ると
決めたが、米中の通商摩擦が激化してから
中国の独禁法の審査が進まなくなったそうです。

審査が必要な8カ国・地域のうち中国だけが残り、
予定していた3月末までに売却手続きを
完了できずに中国側が2カ月間の追加審査に
入っていたそうです。

東芝メモリはグループの営業利益の
9割を稼ぐ収益源だったが、東芝は
財務基盤の強化のために早期売却を
めざしてきた。
ただ、昨年12月の増資などで
債務超過は解消済み。社内には
もともと売却に否定的な意見もあり、
売却撤回のシナリオも探り始めていたそうです。

東芝はこれから何で収益を上げるのでしょうか。
もう半導体はありません。

シャープの液晶テレビが好調だそうです。

海外を含む販売台数は近年落ち込んでいたが、
2017年度は1000万台と16年度の
540万台から2倍近くまで回復し、
業績の改善に寄与したそうです。

引き続き好調を維持できるかは、
海外での一層の売り上げ拡大と、
超高精細画質の8K市場の成長が
ポイントとなるそうです。

「国内では3台に1台の割合でシャープの
テレビが売れている」そうです。
16日に堺市で取材に応じたシャープの
喜多村和洋・テレビシステム事業本部長は
自信をのぞかせたそうです。

調査会社BCNによると、国内の液晶など
薄型テレビ市場シェア(台数ベース)は
シャープがトップを維持し、18年4月は
35.7%に達するそうです。

すごいですね。
テレビが売れているのですね。
利益も出るようになっています。
これからに注目です。


不動産情報サービスのアットホームが
首都圏の中古マンション成約価格を
まとめたそうです。

2013年3月の2021万円から
年々上昇を続けているそうです。
今年3月には初めて3000万円を超え、
5年間で約1000万円も上昇したそうです。

オリンピック招致が決まってから、
職人の人件費や材料費が上がっているそうです。

その要因で新築価格も上がっていて、
新築価格が上がれば中古価格も
押し上げられて上がるそうです。

売り出し中だという中古マンションの一室は、
築35年経っているにもかかわらず、
2LDKの屋には解放感があり、
内装はリノベーションされ新築同様だそうです。

オリンピックがありますからね。
需要が増えています。
住宅の購入はオリンピック後が
よいかもしれませんね。

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