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自民党が「一億総活躍社会の構築に向けた提言案」
をまとめたそうです。

国民年金(基礎年金)の目減りを補うため
高齢者住宅の提供など現物給付を
検討することや、一定の収入がある
高齢者の年金を減らす「在職老齢年金制度」の
廃止を含めた見直し、認知症対策基本法の
制定検討が柱になるそうです。

現物給付や在職老齢年金制度の廃止を含めた
検討は、少子高齢化による年金給付額の
水準悪化を抑制することと、高齢者を
働き手として確保するのが狙いだそうです。

提言案は、国民年金について「年金水準の長期的な
低下とともに、高齢期の生活を保障する
機能の低下が懸念されている」と
問題点を指摘したそうです。

現物支給は良いと思いますよ。
せっかく年金をもらっても家賃に
支払うと残りは少なくなります。
家賃で不当な利益を上げている人も
います。
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かりゆしウエアの年間製造枚数がここ数年、
45万枚前後で伸び悩んでいるそうです。

夏場の軽装「クールビズ」の定着や、
県内でのMICE(国際会議や報奨旅行)の
増加による県外客需要などで過去最高の
49万枚に達した2014年をピークに、
15年以降は横ばいで推移。

県衣類縫製品工業組合は8割超を占める
県内市場の充足感や県外への訴求力低下などを
背景に挙げているそうです。

安価な海外産衣類もあふれる中、選ばれる
商品開発力やブランド力を身に付けようと、
企業の経営高度化に力を入れるそうです。

県内スーパーでは幅広いシーンに合う
商品をそろえたり、伝統織や機能性で
付加価値を付けた商品を販売したりと、
市場に変化も出てきているそうです。

最初は珍しいですからね。
でも、これから売り上げを上げるには
いろいろな工夫が必要ですね。

約1年半ぶりに行われた30日の
党首討論では、質問に立った4野党が
2つに割れたそうです。

立憲民主党の枝野幸男代表と
共産党の志位和夫委員長は、
十年一日のように「モリ・カケ」追及に
明け暮れたのに対し、国民民主党の玉木雄一郎
共同代表と日本維新の会の片山虎之助
共同代表はあえてモリ・カケに触れず、
建設的な議論を目指したそうです。

「対決より解決」を掲げる玉木氏は一切、
モリ・カケに言及しなかったそうです。

玉木氏は討論で、米トランプ政権が
検討している自動車の輸入制限や、
ロシアのプーチン大統領との北方領土返還交渉を
取り上げたそうです。

これには、首相も「最後の時点まで外に
出すわけにはいかない」と述べつつ、
こんな事実を明かしたそうです。

 「(プーチン氏との)テタテ
(通訳だけが入る1対1の会合)では、
平和条約交渉の話しかしていない」

こういう首相の言葉を引き出したのは
玉木氏の功績ですね。

国民はもうモリカケ問題にあきあきしています。
国民に何が関係しているのでしょうか。

国民民主党は支持率が上がるかも
しれませんね。
国民は見ています。
国連貿易開発会議(UNCTAD)の
最新報告書だそうです。

次世代資源として期待される天然ガスの一種
「シェールガス」の採掘可能な埋蔵量は
世界で214兆5000億立方メートルに達し、
世界の天然ガス消費量の61年分に
相当することがわかったそうです。

埋蔵量は中国が最も多く、アルゼンチン、
アルジェリア、米国、カナダがこれに
続いているそうです。

報告書は、2030年代半ばまでに、
高度な採掘技術で増産できる北米と
埋蔵量の多い中国のシェールガスが
世界の天然ガス需要の2割をまかなうように
なると予測しているそうです。
こうした主要生産国では将来、国内生産の
天然ガスの半分程度がシェールガスに
なるそうです。

でも中国のシェールガスは、アメリカと
違っているのでアメリカのやり方では
難しいようです。
中国が新しい技術を開発できるかどうかですね。

日本も早くハイドロメタンガスの
実用化をしないといけませんね。



2019年春卒業予定の大学生らの就職活動です。

面接などの選考が6月1日に
解禁され、本格化するそうです。
人手不足を背景にした「売り手市場」が
続く中、学生の大企業志向が
強まっているそうです。

リクルートワークス研究所によると、
従業員5000人以上の企業を目指す
19年卒予定の大学生・大学院生は
18年卒と比べ約12%増の13万8800人だったそうです。

ただ、採用枠は約5%増の5万1400人で、
希望者1人当たりの求人数を示す求人倍率は
0.37倍にとどまっているそうです。

従業員300人未満の企業では、希望者数が求人数を
大きく下回る状況が続いているそうです。

19年卒の求人数46万2900人に対し、
希望者数は約1割の4万6700人。
中小企業が敬遠される背景には
「大手と比べ待遇面が劣っているイメージ」
(同研究所)などがあるそうです。

大企業志向ですね。
でも、中小企業でもいい会社は
たくさんあります。
やりがいもあります。

でも、大学生はわかりませんね。

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