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米おもちゃ販売大手トイザラスです。

米国での事業を近く清算する可能性が
あると、複数の米メディアが8日伝えたそうです。

昨年9月に米連邦破産法の適用を
申請して経営破綻し、債務整理や
事業売却の可能性を探ってきたが、
話し合いが不調に終わりそうです。

昨年末の商戦が不振で、債権者らとの
協議が難航しているそうです。

「事態は流動的」とも報じられ、
事業を続ける可能性も残っている模様だ。

「日本トイザらス」は別法人で、
破産手続きの対象になっていないそうです。

トイザラスが倒産するのですね。
アマゾンのようなネットの企業の
影響でしょうね。
時代が変わっています。

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リコーです。

国内と欧州で従業員の削減を
検討しているそうです。

規模は数千人規模に上る見通しで、
2018年度内にも実施するそうです。

中国の工場1カ所を売却する方向で
検討していることも判明し、
事務機の需要低迷で市場環境が
厳しくなる中、一連の構造改革を
通じて収益力の回復を急ぐそうです。

リコーは今年度中に国内の子会社を
売却し人員を削減。
欧州でも管理部門の縮小などにより
人員を減らすそうです。
また、事務機を扱う中国の工場を
売却の方向で検討する。

景気はよいのですが、厳しいのですね。
事務機の業界は厳しいのですね。
経団連は2021年春に社会人になる
今の大学1年生を対象にした採用選考に
ついて、解禁時期を前倒しする検討を
始めるそうです。

採用面接など選考解禁の時期を
現在の6月から3月に前倒しする
案が浮上しているそうです。

榊原定征会長は7日の記者会見で
「(21年春の選考をする)20年は
東京五輪の年で、春から東京で説明会などの
会場を確保できない」と語り、
就活日程に関する指針の見直しを
検討する考えを示したそうです。

確かに、オリンピックもありますね。
人出不足もあります。
景気がよいですから、就活の時期も
どんどん前倒しされています。

2017年の青森県の外国人延べ宿泊者数
(従業員10人以上の施設)は23万9150人
だったそうです。

宮城県を抜いて初めて東北1位になったそうです。

海外で人気の北海道と組み合わせた
旅行商品がけん引し、中国や台湾で
好評な輸出リンゴによる高い認知度が
後押ししたそうです。

県や関係機関は決済システムや
自動翻訳機の導入による一層の
誘客促進を目指すそうです。

17年の宿泊者数は10年(5万9100人)の
4倍超に達したそうです。

「リンゴ効果」も大きいそうです。
アジア諸国のリンゴの輸入先は
青森県が多くを占めるそうです。

三村申吾知事はリンゴと観光を
宣伝するトップセールスを台湾で
展開。その姿は現地で報道され、
浸透しているそうです。

努力しているのですね。
これからも観光客が増えればよいですね。

タレントは自由に(あるいは簡単に)
独立したり他の事務所に移籍したり
できないようです。

そうしたことは独占禁止法違反である、
と公正取引委員会が言っているようです。
2月15日の発表によれば「移籍・転籍を
制限する内容を取り決める行為が役務提供者の
育成に要した費用を回収する目的で
行われる場合であっても、通常、当該目的を
達成するための適切な他の手段があることから、
違法性が否定されることはない」とのことです。

タレントを養成するのに多額の
費用がかかかかるので、移籍を認めると、
事務所が消滅するかもしれないそうです。

でもですね。
通常の企業でも同じです。
新卒の学生に給料をはらいながら、
育てていきます。
でも、転職は自由です。

芸能界も同じだと思います。
自由に移籍できるようにすべきですね。
他の事務所に引き抜かれないように
すべきです。

公正取引委員会が正しいと思います。


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