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トヨタ自動車です。

今春以降投入する小型車などに
燃費を向上させた排気量2000ccの
新型ガソリンエンジンを順次、搭載するそうです。

同じく新開発の無段変速機(CVT)と
組み合わせ、従来より燃費をガソリン車で
約18%、ハイブリッド車(HV)で約9%
改善するそうです。
一方、走行性能も向上させたそうです。

二酸化炭素(CO2)削減に向けては、
電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)
といった、走行時に排ガスを全く
出さない車種が注目されがちだが、
当面は世界中で走る自動車のほとんどは
ガソリンを中心とするエンジン車だそうです。

それだけにCO2削減に向けて効果が大きいのは、
エンジンの性能アップだとの見方が強いそうです。

電気自動車は、まだ先ですかね。
エンジンも開発を続けるのですね。


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政府が検討している放送制度改革です。

外国資本の出資規制や番組基準策定の
義務づけなどNHK以外の放送関連の
規制撤廃も視野に入っているそうです。

既に民放への政治的公平などを
義務づけた放送法4条の撤廃方針が
判明しており、政府はこれらの規制撤廃で
「放送(NHK除く)は基本的に不要に」
なるとしているそうです。

放送とインターネット通信との垣根をなくし、
コンテンツ産業での新規参入促進が狙いだが、
実現すると国益に反する放送が行われたり、
フェイク(偽)ニュースが出回ったりする
可能性もあり、日本民間放送連盟(井上弘会長=
TBSテレビ名誉会長)は反発。

23日には「放送の価値向上に関する検討会」が
開かれ、国民の知る権利を守る放送の
役割が軽視されているとして警戒を強めているそうです。

でもですね。
今だって、民放は、政治的に不公平な放送や
ニュースをおこなっていますからね。
どの企業も、放送できるようにした方が
いいかもしれません。
22日のニューヨーク株式相場です。

米中が「貿易戦争」に突入するとの
警戒感が強まり、大幅続落しました。

優良株で構成するダウ工業株30種平均の
終値は前日比724.42ドル安の2万3957.89ドル
(暫定値)で終わりました。

1カ月半ぶりに2万4000ドルの節目を
割り込みました。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は
同178.61ポイント安の7166.68で
終了しました。

トランプ大統領が、301条の適用に
署名しましたね。

中国はどのようにするでしょうか。
昔の日本です。
半導体摩擦や自動車摩擦では、日本は
かなりやられました。

牛肉などを寝かせてうまみを
引き出す「熟成肉」についてです。

東京都が初めて実態調査を行ったところ、
熟成期間などに大きなばらつきが
あることがわかったそうです。

健康志向を背景に人気の熟成肉だが、
業界内で統一された定義や規格基準はなく、
東京都が都内11の飲食店や販売店などを
対象に実態調査を行ったところ、
肉の熟成期間は、大半が28日前後だったが、
全体では14日から100日とばらつきが
あったそうです。

また、熟成によりついたかびを
取り除く「トリミング」という
作業では、全ての事業者が目で見て
確認するだけだったそうです。

聞き取り調査では、失敗して肉を
腐らせた経験があったり、
熟成肉を生で食べられると
間違った認識を持つ事業者もいたそうです。

正しくやっているところと
そうでないところがあるのは
よくないですね。
きちんとした基準を作るべきです。
安全、安心が重要です。

みずほフィナンシャルグループ(FG)と
静岡銀行です。

個人向け金融サービスで
提携する方向で調整しているそうです。

マイナス金利政策の影響で収益が
悪化していることを受け、業務の
効率化などにつなげる狙いがあるそうです。
月内にも発表するそうです。

静岡銀は三菱UFJフィナンシャル・
グループと親密な地方銀行。

地銀が系列を超えてメガバンク
グループと関係を強化するの
は異例だそうです。

銀行も生き残りに必死ですからね。
何でもありかもしれません。
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