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今年6月に鳴り物入りで
オープンした米ウォルト・ディズニーの
上海リゾートについてです。

これまでの入場者数は事前予想を
大幅に下回るとの見方をアナリストが
示したそうです。
これに対してディズニーは、実績は
期待以上と反論しているそうです。

野村証券のアナリスト、リチャード・フアン氏によると、
上海ディズニーは値段に厳しい中国の
消費者の間でそれほどのブームを
巻き起こすには至っていないそうです。

地元メディアによれば、入場者は
人気の乗り物に長蛇の列ができることや、
飲食費の高さに不満を募らせているそうです。

フアン氏の推定によると、開園以来の
入場者数は1日当たり平均で2万人前後。
年間に換算すると約730万人となり、
野村証券などのアナリストが予想していた
1500万人の半分にも満たないそうです。

テーマパークってリピーターが重要です。
一度はいきます。
でも、よくなかったら、2回目はないですね。
利益を出すのは大変だと思います。
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日本自動車販売協会連合会と
全国軽自動車協会連合会が6日、
国内自動車販売台数を発表したそうです。

8月まで9カ月連続で
トップだったトヨタ自動車の
「プリウス」が9月の実績で
2位に転落したそうです。

代わって首位に躍り出たのは
ホンダの軽自動車「N-BOX」だそうです。
363台差で、首位が交代したそうです。

N-BOXの9月の販売台数は
2万406台。
対するプリウスは2万43台。

この2車種が2万台を超える
デッドヒートを演じたそうです。

登録車では盤石のトップの座を
保ったプリウスだったが、軽自動車で
拡販を進めるホンダが牙城を崩したそうです。

ホンダが頑張っていますね。
国内の競争が激しいですね。

富士通です。

パソコン事業を世界最大手の
中国、レノボ・グループと統合する
方向で調整しているそうです。

分社化したパソコン事業にレノボが
過半を出資する方向で調整しているそうです。

早ければ月内の合意を目指す考えで、
富士通はレノボとの事業統合により
競争力強化を目指すそうです。

富士通が福島県伊達市と島根県出雲市に
持つパソコンの生産拠点は、統合後も
維持する方針だそうです。

富士通は「FMV」のブランドで、
主に国内向けのパソコン事業を手掛けています。

もう、単独ではパソコン事業は難しいので
しょうね。
レノボに入っても、FMVが、残るのはよいことです。
でも、日本でパソコン企業がなくなっていくのは
寂しいですね。
4日の外国為替市場です。

英ポンドがドルに対し約30年ぶり
安値をつけたそうです。

英国が欧州連合(EU)単一市場への
アクセスを失う「ハードブレグジット(ハードな離脱)」に
向かっているとの懸念が強まったそうです。

ポンドは離脱を選んだ6月下旬の
国民投票後の安値を更新。
対ユーロでも3年ぶり安値を付けたそうです。

メイ英首相が週末に、離脱のプロセスを
2017年1-3月(第1四半期)中に
開始すると表明して以来、主要16通貨
全てに対して下落しているそうです。

交渉において金融サービス業界の保護を
優先課題としない考えだと伝えられたことも
不安を高めたそうです。

イギリスは、金融の国ですからね。
為替の影響は大きいでしょうね。
今後が不安です。

三菱自動車です。

9月の普通・小型車の販売台数は、
前年同月に比べて67・0%も少ない
1674台だったそうです。

燃費データ不正問題で、「RVR」など
一部車種の販売を9月末まで停止した影響で、
大幅に落ち込んだそうです。

国土交通省が測定した燃費が、三菱自の
カタログに記載されていた数値を下回った
8車種(うち普通・小型車が5車種)について、
三菱自は8月31日~9月30日の間、販売を停止。

国交省に再発防止策を提出したことを受け、
10月1日からは販売を再開しているそうです。

これからどうなるのでしょうか。
販売が戻るでしょうか。
信用がなくなりましたね。

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