忍者ブログ
エンターテインメント、スポーツなどインターネット、テレビなど情報をなんでも発信しま~す!!
[67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

内閣府が24日発表した国民経済計算によると、
2020年末時点で国や企業、個人などが
保有する土地・建物、株式など「国民資産」の
残高は、前年比4・7%増の1京1892兆円で
過去最高を更新したそうです。

増加は2年連続だそうです。

金融資産は6・7%増の8583兆円だった。
新型コロナウイルス感染拡大を受けて企業が
手元資金を厚くしたことや、外出自粛の
影響で消費が手控えられ現預金が
積み上がったことが影響した。

一方、企業の設備投資が抑制されたため、
非金融資産は0・3%減の3309兆円と
なったそうです。

確かに資産は増えているでしょうね。
コロナでお金を使っていません。
もっとお金を使う必要があります。
PR
2021年の全国百貨店売上高は、前年より
2000億円程度多い4兆4000億円規模に
なったことが22日、分かったそうです。

新型コロナウイルス流行で長期の
臨時休業を強いられた前年(4兆2204億円)を
上回ったものの、コロナ禍前の19年
(5兆7547億円)に比べると、2割以上
落ち込んだそうです。

21年は、各社とも店舗の一部休業や
売り場への入場制限などを余儀なく
された。

来店客が伸び悩む中、売り上げを
底上げしたのは腕時計や宝飾品、
高級ブランド品などの高額商品だった。
「旅行に行けなくなった富裕層が
購入していた」(大手百貨店)そうです。

厳しいですね。
また感染者が増えています。
まん防が出ています。
景気の減速が心配です。


22日午前1時8分ごろ、日向灘を震源とする
地震があり、大分市や大分県佐伯市、
竹田市、宮崎県延岡市と高千穂町で
最大震度5強を観測したそうです。

気象庁によると、震源の深さは45キロ、
地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・6。

震度5弱を高知県宿毛市、熊本県阿蘇市などで
観測するなど、中部から九州の広い
範囲で揺れが観測された。津波はなかったという。

同庁によると、日向灘は、30年以内に
70~80%の確率で起こるとされる
南海トラフ地震の想定震源域内。

しかし、同庁は今回、南海トラフ地震で
想定される陸側と海側のプレート(岩板)の
境界での地震ではなく、それよりも深い
プレート内部で発生したものとみている。

もうどこで地震が起きても
不思議ではないですね。
気を付ける必要があります。
2021年に早期・希望退職募集を
開示した上場企業は84社だったそうです。

前年の93社から9社(9.6%)減少したが、
2年連続で80社を超えたそうです。

2年連続の80社超は、リーマン・ショック後の
2009年(191社)、2010年(85社)以来、
11年ぶり。

新型コロナ感染拡大の影響が長引く業種を
中心に、募集企業の数は高水準で
推移しているそうです。

募集人数は、人数を公表した69社(若干名除く)で
1万5892人に達した。
前年の1万8635人から2743人(14.7%)減少したが、
2年連続で1万5000人を超えた。
2年連続で1万5000人超は、2002年(3万9732人)・
2003年(1万6833人)以来、18年ぶり。

新型コロナが直撃した鉄道、観光関連、
アパレルのほか、製造業などでも目立ち、
1000人以上の募集が5社と高い水準で推移した。

業種では、新型コロナの影響が長引くアパレル・
繊維製品が11社で、前年(18社)に続き、
2年連続で最多となった。
このほか、観光関連(4社)は2010年以来、
11年ぶりに発生した。
また、移動制限、人流抑制が直撃した
鉄道・航空を含む交通インフラも
8年ぶりに募集したそうです。

今回は、コロナの影響が大きいですね。
鉄道や航空、観光は大学生に人気の
ある就職先でした。
今は、見る影もありません。
厳しくなります。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
政府が19日、蔓延防止等重点措置の
対象に東京や愛知など13都県の追加を
決めました。

企業の危機感も高まっており、昨年末に
緩んだ対策を引き締めなおす動きが相次いでいるほか、
ワクチンの3回目の職場接種を前倒しする
企業も出てきたそうです。

新変異株「オミクロン株」は従来の
ウイルスよりも感染力が強いとされ、
再び緊急事態宣言に移行し経済の停滞を
招かぬよう、最大限の取り組みが
求められそうだ。

パナソニックも蔓延防止措置の
対象地域の間接部門社員を「原則在宅勤務」
とし対策を強化。ほかにもトーヨータイヤや
大和証券なども対策の引き締めに動いている。

出勤抑制の広がりは、ソフトバンク
子会社「Agoop(アグープ)」の
データからもうかがえる。
東京駅の午前9時台の人出は、
昨年12月はコロナ前の7割近くだったが、
今月18日は58%に減ったそうです。
ただ、昨年1月や8月など緊急事態宣言が
出ていた際は5割前後まで減っており、
まだ引き下げの余地はありそうだ。

感染力は強いですが重症化は
少なくなっています。
そんなに怖がる必要があるのでしょうかね。

ブログ内検索
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
Copyright(C)2008/Kenのなんでも日記 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]