忍者ブログ
エンターテインメント、スポーツなどインターネット、テレビなど情報をなんでも発信しま~す!!
[301] [302] [303] [304] [305] [306] [307] [308] [309] [310] [311]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小池百合子東京都知事に近い
若狭勝衆院議員と細野豪志元環境相が
近く結成する新党についてです。

東京、神奈川、埼玉の3都県の58小選挙区のうち、
東京12区を除く57区で候補擁立を
目指す方針を固めたそうです。

首都圏で攻勢に出る姿勢を鮮明にした
ことは衆院選の構図全体にも影響しそうです。

24日には福田峰之副内閣相(衆院比例南関東)が
自民党を離党し、新党から立候補すると
表明したそうです。

安倍晋三首相は25日、記者会見して
衆院解散を正式に表明するそうです。

民進党を除籍されて新党に参加する笠浩史、
後藤祐一両衆院議員も神奈川県選出だそうです。

同県では民進党の立候補予定者らの
離党の動きも出ており、新党は全18選挙区
での擁立を目指すそうです。

民進党では、戦えませんからね。
新党への支持がどのくらい増えるかですね。

東京都議選は、反自民の票が集まりましたが、
衆議院ではどうでしょうか。
早く、政策を作る必要があります。
民進党から、新党へ票が集まれば変わるかも
知れません。
注目です。
PR
中国の通信機器メーカーである
華為技術(ファーウェイ)の
日本法人です.

大卒初任給として40万円以上を
提示するなど、外国企業の給料の
高さが話題になっているそうです。

ファーウェイの日本法人が就職情報誌に
おいて提示した新卒の初任給は、
学部卒が約40万円、修士修了で約43万円だそうです。

日本企業の大卒初任給は20万円程度、
比較的給料が高い企業でも25万円程度ですから、
ファーウェイが圧倒的に高給だそうです。

外資系企業の場合、確実に終身雇用が
保障されているわけではありませんから、
生涯賃金という点ではファーウェイが
有利かどうかは分からないそうです。

しかし日本企業が今から40年以上先まで、
本当に雇用を保障してくれるのかは
微妙です。

どちらを選択するかですね。
学生が考えて選択すべきですね。


アパートの建築請負・賃貸を手がける
「レオパレス21」(東京)です。

修繕費を支払っているにもかかわらず、
契約にもとづいた修繕が実施されて
いないとして、東海地方をのぞく
全国のオーナー45人が9月20日、
同社を相手取り、これまで支払った
計約2億4300万円の返還などを求めて
東京地裁に提訴したそうです。

訴状などによると、原告らオーナーは
いずれも、レオパレスから勧誘を受けて、
アパートを建築した。
そのうえで、同社に一括賃貸する契約を結んでいるそうです。
レオパレスはオーナーたちから借り上げた
アパートを入居者に転貸しています。

各オーナーはレオパレスとの間で、
賃貸借契約のほか、建物メンテナンス契約も結び、
同社に対して修繕費を支払っているそうです。

ところが、オーナーでつくる「LPオーナー会」が
調べたところ、ほとんどのアパートで、
屋根や外壁の塗りかえなど、契約にもとづいた
予定で修繕が実施されていないことが
判明したそうです。

レオパレスはいろいろなところに
アパートを立てています。
全部の部屋が埋まるのは難しいでしょうね。
どうなるのでしょうか。
注目です。

連休明け19日の東京株式市場です。

前日の米国市場の株高に加え、安倍晋三首相の
衆院解散方針を巡る思惑から買いが膨らみ、
全面高の展開となりました。

日経平均株価の上昇幅は一時400円を突破し、
今年最高値となる前週末終値比389円88銭高の
2万299円38銭で取引を終えました。

ただ、「解散総選挙で与党が議席を減らせば
海外投資家の失望を招くリスクもある」
(楽天証券)との指摘もあり、市場は今後の
支持率などの動向を注視しているそうです。

解散で株価が上がるのですね。
知りませんでした。
自民党に期待しているのでしょうか。
不思議です。

ロッキード・マーチンは、同社の
戦闘機製造拠点であるフォートワース工場
(テキサス州)におけるF-16「ファイティング
ファルコン」戦闘機の生産ラインを、閉鎖するそうです。

そして2017年中にイラク空軍向けとなる
最後の機体を引き渡し、フォートワース工場の
生産ラインはその歴史に幕を閉じる予定に
なっているそうです。

ところがF-16の生産自体はまだバーレーン空軍
向けに19機の残受注があり、またロッキード・
マーチンはインド空軍に対して最新鋭のF-16
「ブロック70」のセールスを行っているそうです。

さらにそのほかの中小国の空軍に対しても
F-16の潜在的な需要があると見込んで
いるそうです。

なかなか、生産をやめる時期を決めるのは
難しいですね。
受注があったらなおさらですね。


ブログ内検索
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
カテゴリー
Copyright(C)2008/Kenのなんでも日記 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]