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ユーロが急落しました。
また円高になっています。

円が強いというよりも、他の国が
弱すぎますね。

31日の欧米外国為替市場では、ユーロが急落しました。
対円相場は一時1ユーロ=96円48銭と96円台に突入、
11年半ぶりの円高・ユーロ安水準となりました。

欧州信用不安を背景にリスク回避の動きが
強まっています。

円は対ドルでも上伸し、1ドル=78円台前半と
3カ月半ぶりの高値で推移しています。

スペインの銀行問題や再選挙を控えた
ギリシャ情勢をめぐる懸念があります。

米国の民間統計で就業者数の伸びが予想を
下回ったことなどから景気の先行き不安が
広がっています。

日本の国債のランクを引き下げている
格付け会社がいました。

それでも、こんなに円高になっています。
異常だとは思いますが、続きそうですね。
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茶のしずく石鹸被害が1000人にも
なるようです。

化粧品製造販売会社「悠香(ゆうか)」(福岡県大野城市)が
通信販売した「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧製品による
小麦アレルギー発症問題です。

日本アレルギー学会は28日、中間報告を発表しました。
この石鹸で健康被害を確実に受けたと考えられる利用者は、
少なくとも463人に上るそうです。

被害者は最終的には約1000人に
達する可能性もあるという。

同学会は特別委員会を設置し、全国102の
医療機関から症例報告を集めています。

被害者463人のうち、女性が9割以上を占めています。

年齢別では9歳から93歳まで幅広いが、
40代が148人で最多だったそうです。

最初の問題が出たときに、回収すべきだったですね。
そのまま放置したので被害が広がりました。

でも、小麦でアレルギーが起こるのは知らなかったですね。
蕎麦アレルギーは聞いていましたが。

フェイスブック株が落ちています。

先日、上場しました。
インターネット交流サイト(SNS)最大手、
フェイスブック株の低迷が続いています。

24日の株価は33ドル(約2630円)と
公募価格38ドルから13%下落。

上場から1週間となる25日も一時31.75ドル
まで売り込まれました。

成長懸念が顕在化したにもかかわらず、手数料を
稼ぎたい引受証券や高値で売りたい既存の
株主が市場の期待をあおり、翻弄された格好です。

ウォール街の強欲さを前に「SNSの雄」は
前途多難な船出となっているようです。

証券会社があおりすぎですね。
HPやデルよりも時価総額が大きくなって
います。

異常ですよ。
確かにフェイスブックをやっている人は
多いですが、収益を上げるビジネスモデルかは
よくわかりませんね。
広告だけですから。

株価も、正常になっているだけです。
お笑い芸人の次長課長の河本準一の親の
生活保護の問題が大きくなって
います。
でも、それで、生活保護が見直されるようです。

小宮山洋子厚生労働相は25日の
衆院社会保障と税の一体改革特別委員会で
発言しました。

生活保護費の支給水準引き下げを検討する考えを
示したそうです。
また、生活保護受給者の親族らが受給者を
扶養できる場合、親族らに保護費の返還を
求める考えも示したそうです。

生活保護をめぐっては、人気お笑いコンビ、
「次長課長」の河本準一さんが同日の記者会見で、
自分の母親の受給について「適切でなかった」と
謝罪しました。

生活保護受給者は209万人(今年2月時点)と
過去最多を更新し続けているが、親族の扶養義務が
徹底されていない点も一因とされており、
永岡桂子氏(自民)が小宮山氏の見解をただしました。

厚労相の諮問機関、社会保障審議会は現在、
生活保護費の支給水準を検証中。都市部では
保護費の方が基礎年金より高く、自民党は
「生活保護の給付水準の10%引き下げ」を
掲げています。
保護費カットへの対応について小宮山氏は
「御党の提案も参考にしながら検討したい」と述べた。

また、受給者の親族に一定の所得などがある場合に
ついて「一般的には、高額収入があり十分
扶養できるのに仕送りしないケースは制度の信頼を失う」と
批判し、「明らかに扶養可能と思われる場合は
家庭裁判所への調停手続きを積極活用する」と語ったそうです。

これで、少しは変わるでしょうかね。
働けるのに生活保護をもらっている人は
どこかに集めて、働かせたらよいと思いますが。
仕事は、いやな仕事だったら、たくさんあります。

グリーは5月24日、同社の運営するSNS「GREE」と
2011年4月に買収したソーシャルゲームプラット
フォーム「OpenFeint」を統合しました。

SNSアプリのデザインやユーザーインターフェースを
大幅に刷新した「GREE Platform」を、
iOSとAndroid向けに提供開始したそうです。

現在は日本語と英語に対応しており、9月を
目処に14カ国語に対応する予定だそうです。

GREE Platformは、全世界で2億3000万ユーザー
(3月末時点)を有するアプリプラットフォームです。

ユーザーはソーシャルゲームやSNSを通じて、
世界各国のユーザーとコミュニケーションできます。

また、GREEパートナー(デベロッパ)は、グリーの提供する
API/SDKで、最大153カ国にアプリを提供できるようになるそうです。

日本の、SNSのゲームが、世界に通用するでしょうか。
もし、成功すれば、日本の新しいビジネスモデルに
なります。

是非成功してほしいですね。
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