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JR東日本が顔認識カメラの検知対象に
刑務所の出所者と仮出所者を含めている
問題で、JR東は21日、出所者と
仮出所者の検知を当面の間、取りやめる
ことを決めたそうです。

刑期を終えた人らの監視にあたる
可能性があることなどから、「社会的な
合意形成が十分ではないと判断した」と
説明しているそうです。

JR東は7月19日、東京五輪・パラリンピックの
テロ対策などとして、駅構内などで顔認識
カメラの運用を開始。
検知した人に手荷物検査などを実施するとしている。

対象は
〈1〉JR東や乗客が被害者となるなどした
重大犯罪で服役した人(出所者と仮出所者)
〈2〉指名手配中の容疑者
〈3〉うろつくなど不審な行動をとった人。
顔認識カメラの導入は発表していたが、
出所者と仮出所者を含むことは公表して
いなかったそうです。

読売新聞は21日、検知対象に出所者と
仮出所者を含み、出所者らの監視や
行動制限につながる可能性があることを
報道したそうです。

でもやった方がよいと思います。
次の事件を未然に防止できます。
テロや事件が起こってからでは
遅いですが。
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週明け20日のニューヨーク株式市場の
ダウ工業株30種平均は急落し、前週末比
614.41ドル安の3万3970.47ドルで
取引を終えたそうです。

下落したのは3営業日連続で、下げ幅は
一時970ドルを超えたそうです。

中国の不動産大手、中国恒大集団の
経営悪化への懸念が強まり、運用リスク
回避のための売りが膨らんだ。
この日の欧州市場も軒並み下げた。

中国恒大は巨額債務を抱え、資金繰りが
行き詰まれば、下請け企業や取引銀行に
経営不安が広がる恐れもある。
中国恒大株が上場する香港市場が大幅に
下落したのをきっかけに投資家心理が
悪化し、世界に波及したそうです。

アメリカもかなり投資しているでしょうからね。
日本も投資しているのでしょうか。
注目です。
自民党総裁選について、時事通信は党所属国会議員の
支持動向を調査したそうです。

それによると、河野太郎規制改革担当相(58)と
岸田文雄前政調会長(64)が競り合い、
高市早苗前総務相(60)が激しく
追っているそうです。

出遅れた野田聖子幹事長代行(61)は
挽回に懸命。

ただ、2割程度が態度を決めておらず、
党員・党友票の行方を含め、情勢は
流動的だそうです。

竹下亘衆院議員の死去を受け、総裁選は
国会議員票と党員・党友票各382票の
計764票で実施される。
国会議員票の投開票は29日。

調査は13~19日に議員からの聞き取りなどに
より実施したそうです。

河野、岸田両氏は党所属議員の25%前後の
支持を固め、高市氏も約2割の支持を得て2人を猛追し、
告示前日に出馬表明した野田氏は
約5%にとどまっている。

でも、どうなるかわかりません。
最後の最後でかわるかもしれません。

注目ですね。
この秋、多くのバラエティ番組が
終了するそうです。

その中には、長らく視聴者に親しまれた
ものも少なくないそうです。
すでに最終回を迎えネット上で惜しむ声が
上がった番組もあるが、民放各局はこうした
最終回放送前後のネットの反応を
注視しているという。

民放各局の番組改編会見が終了し、
新番組に関するニュースと、それを見た
人々のコメントがネット上をにぎわせました。

ただ今秋の改編で、新番組と同等レベルで
注目を集めていたのが、9月で終了するバラエティ。

長年親しまれてきた番組や、希少な
視聴者参加番組などが多数含まれていた
ことに賛否の声が飛び交いました。

9月で終了する主な番組を挙げていくと、
日本テレビ系が『有吉反省会』
『おしゃれイズム』『幸せ!ボンビーガール』
『アナザースカイ』『ウチのガヤがすみません!』。

テレビ朝日系が『あいつ今何してる?』
『日本人の3割しか知らないこと
くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』
『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』
『パネルクイズ アタック25』(ABC)。

TBS系が『ぴったんこカン・カン』
『爆報!THEフライデー』『教えてもらう前と後』(MBS)。

フジテレビ系が『超逆境クイズバトル!!
99人の壁』(特番に移行)などがあるそうです。

殆ど見ていないですね。
お笑い芸人ばっかりで全然面白くないですね。
だんだんテレビを見なくなっています。
ネット通販大手アマゾンと出版大手・
講談社が今月から、取次会社を
経由しない「直接取引」を始めたことが
関係者への取材で分かったそうです。

消費者に本を届ける日数の短縮や
コスト削減を狙う。
取次会社などに衝撃が広がっているそうです。

出版流通では、書店と出版社の間に問屋に
あたる取次会社が入って全国に本や雑誌を
配送する。
ネット書店のアマゾンも取次会社から
書籍を入手し、消費者に届けてきた。
今回、講談社から直接、取り寄せることで、
日数の短縮が期待される。

アマゾンジャパン広報部は直接取引の
意義について「豊富な品ぞろえと
お客様への迅速な配送が可能になる」としている。

直接取引の当面の対象は人気の3シリーズ
「講談社現代新書」「ブルーバックス」
「講談社学術文庫」の既刊本。

効果を見極めた上で他の書籍や
新刊本への拡大を検討するそうです。

アマゾンは従来、取次大手の日本出版販売
(日販)などと取引する一方、講談社以外に
約3千社と直接取引をしてきた。
ただ、業界をリードする講談社が直接取引に
加わったことに、「異例の事態で衝撃は大きい」
(取次会社幹部)と波紋が広がっているそうです。

直接取引ですか。
消費者にとってはよいですね。
書籍にはいろいろな慣習があります。
時代がどんどん変わっています。
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