忍者ブログ
エンターテインメント、スポーツなどインターネット、テレビなど情報をなんでも発信しま~す!!
[81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

マツダは15日、社員の定年退職の
年齢を2030年度に現在の60歳から
65歳に引き上げる方針を明らかにしたそうです。

電動化の進展などで急変する経営環境に
対応するため、経験豊富なシニア世代を
活用する狙いがある。

管理職を含む全社員が対象で、9月末に通知した。

まず22年度に定年を61歳とし、
以降は2年ごとに1歳ずつ引き上げる。

マツダには現在、定年後に65歳まで
働ける再雇用制度がある。

だが、給与水準が下がるため士気を
保つのが難しいことが課題となっており、
待遇を維持しやすい定年延長に踏み切ったそうです。

でも、ポストがあるのでしょうか。
厳しい決断です。
PR
半導体の受託生産の世界最大手、「台湾積体電路製造」
(TSMC)は14日、四半期決算のオンライン会見で、
日本に半導体製造工場を建設する方針を
明らかにしたそうです。

2024年の稼働をめざすという。
日本政府が働きかけてきた工場誘致に
応じた形で、建設費用の一部について
公費による支援を受けるとみられる。

TSMCは台湾内外に17の製造工場を持つ。
海外での大規模工場は、稼働中の
中国と建設中の米国に続き日本が3カ国目となる。

日本の工場の規模や建設費用など具体的な
内容は未定だ。

支援の枠組みなどもこれから詰める。
建設には数千億円規模のコストがかかるため、
日本側の負担額や、製品の販売先の確保などが課題になる。

日本の政府関係者によると、建設地は
熊本県菊陽町にあるソニーグループの半導体工場の
隣接地が検討されている。

ソニーや自動車部品大手のデンソーなどと
協力する可能性もある。
TSMCは前世代型の工場を中国で稼働させており、
幅が小さい最先端型の工場は米国で建設中だそうです。

熊本ですか。
よいですね。
リスク分散ですね。
日本にとってもよいことです。

吉野家ホールディングスは13日、
2022年2月期の連結業績予想について、
最終利益を4月時点より27億円多い
47億円に上方修正したそうです。

不採算店舗の閉鎖や人件費、原材料費
などのコスト削減効果が、当初の想定を
上回ると見込んだそうです。

売上高は、緊急事態宣言の影響で
24億円少ない1527億円に下方修正した。

牛肉相場が高騰するなど不安要因もあり、
河村泰貴社長は記者会見で、今後について
「楽観的でも悲観的でもない」と推移を
見守る考えを示した。

同時に発表した21年8月中間連結決算は、
売上高が前年同期比9・4%減の742億円だった。
最終利益は31億円で、前年同期(57億円の赤字)
から黒字に転換した。

黒字になったのは良かったですね。
コロナの感染者も減少しています。

これから通常の生活が始まれば
よいですね。
自民党は12日、衆院選公約を
発表したそうです。

岸田文雄首相が党総裁選で掲げた
「デジタル田園都市国家構想」などを
盛り込む一方、抜け落ちた目玉政策も
少なくなく、「岸田カラーが薄い」との
声が漏れるそうです。

作成過程を通じて、政府と党の力関係が安倍・
菅政権時代の「政高党低」から「党高政低」に
変化しつつあることも浮き彫りとなったそうです。

「公約はあくまでも党としての公約だ。
抜けているものも多少あると思うが、
内閣でしっかりと進めて(もらえばいい)」。

自民党の高市早苗政調会長は12日、
公約発表の記者会見で、首相の
総裁選公約を完全には採り入れていないと認めた。

党公約は首相が訴える「新時代共創内閣」を
反映し、「新しい時代を皆さんとともに」が
キャッチフレーズだ。

首相の総裁選公約に沿って「新しい資本主義で
分厚い中間層を再構築する」と宣言。
具体策として、賃上げに積極的な企業への
税制支援や看護師や介護士らの所得向上を
明記したそうです。

新しい資本主義ってわかりにくですね。
看護師や介護士の給料?って思いますね。
国民の為かなと思いますね。

もっと、誰がみてもわかりやすいものに
する必要があります。
選挙は厳しいかもしれません。

財務省は11日、都道府県の要請に基づき、
新型コロナウイルスの患者向け病床を確保した
医療機関について、2020年度の収支状況を
財政制度等審議会の分科会に提出したそうです。

通常の入院や外来診療といった医業収益の
減少を病床確保に対する補助金が補い、
平均収支は6・6億円の黒字だったそうです。

厚生労働省が補助金を受けた1715の
医療機関に調査票を送り、回答のあった
1290の医療機関の収支状況をまとめたそうです。

それによると、新型コロナの感染拡大による
受診控えもあり、医業収益は前年度に比べ、
平均で3・6億円減の94・9億円だった。

これに対し、医師の人件費などの費用は
ほぼ横ばいとなる0・1億円増の98・4億円
だったそうです。

この結果、3・5億円の赤字となったが、
主に病床確保など新型コロナ関係の補助金によって、
黒字は6・6億円となり、コロナ禍前の
19年度(0・2億円)から大きく拡大した。

あまりにも入院する病院が少なすぎます。
補助金だけをもらっている病院もあるようです。
おかしいと思いますよ。
患者を受け入れていない病院は、補助金を
返還すべきですね。

そして、補助金をもらった病院と金額、
コロナ患者の入院人数をネットに公表すべきです。
ブログ内検索
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
Copyright(C)2008/Kenのなんでも日記 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]